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セレンについて

細胞 過酸化障害(例.メチル水銀)
 
過酸化物
還元
  細胞の死
分解除去
グルタチオン
ペルオキシダーゼ
(セレンが活性中心)
がん予防効果 の可能性

水銀とセレンの相互作用 → 相互の毒性軽減

Hg・Se(1:1)複合体 → 水銀の毒性が低下


解説

細胞は、過酸化物の影響により、過酸化障害が起き、細胞が死に至ります。

グルタチオンペルオキシダーゼという酵素はセレンが活性中心ですが、これが過酸化物を還元して分解除去します。この結果、がん予防効果の可能性が期待されています。

また、水銀とセレンの相互作用として、相互の毒性を軽減するという報告があります。

従って、水銀の毒性が低下することが期待されています。

なお、セレンは微量では、このような効果もある一方、過剰に摂取すると毒性もありますので、たくさんのセレンを摂取すれば良いというものではありません。

 

ブリ
ブリ【写真提供:(独)水産総合研究センター】

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消費・安全局畜水産安全管理課 
ダイヤルイン:03-6744-2105
FAX:03-3501-2685

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