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タウリンについて

(1)

タウリン摂取    →    脳内の神経伝達物質の増加(アセチルコリン)   →    痴呆予防になる可能性


アルツハイマー病患者の脳脊髄液:タウリン濃度が低い



(2)
次亜塩素酸 + タウリン タウロクロラミン
 
細胞を酸化   細胞を酸化しない

タウリン摂取 グルタチオンペルオキシダーゼ活性が上昇
肝臓とすい臓の過酸化物が減少



(3)
→   薬物代謝酵素活性上昇 (チトクロームP450等)   →
タウリンの摂取   解毒作用
→   胆汁・胆汁酸分泌量の増加   →
解説

タウリンを摂取すると、脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンという物質が増加します。アルツハイマー病患者の脳脊髄液はタウリン濃度が低いので、痴呆予防になる可能性があります。

また、細胞を酸化する次亜塩素酸とタウリンが結び付くとタウロクロラミンとなり、これは細胞を酸化しません。

タウリンの摂取は、グルタチオンペルオキシダーゼの活性が上昇するとともに、肝臓と膵臓の過酸化物が減少します。

また、タウリンの摂取は、薬物代謝酵素であるチトクロームP450の活性を上昇させるとともに、胆汁・胆汁酸分泌量を増加させ、肝臓の解毒作用を高めます。

 

ビンナガマグロ
ビンナガマグロ【写真提供:(独)水産総合研究センター】

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消費・安全局畜水産安全管理課水産安全室
ダイヤルイン:03-6744-2105
FAX:03-3501-2685

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