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我が国における魚介類摂取の特徴

我が国においては、魚介類はお米などとともに、昔から重要な食料です。

日本人は、1人1日あたり約80グラムの魚介類を食べています。

特に、魚介類から摂取するたんぱく質は、食事から摂取する総たんぱく質の2割を占めています。

また、動物性たんぱく質全体の4割を魚介類が占めています。

我が国の魚介類摂取は、食品全体に占める割合が外国に比べて高いという特徴があります。

1人1日当たりの食料の内訳

魚介類は、野菜類、米などの穀類、牛乳・乳製品、果物に次いで供給量が多く、全体の6%で、1人の日本人が毎日約80グラムの魚介類を食べています。

 

1日1人あたりの食料供給量
農林水産省 平成21年食料需給表より作成

 

 

1人一日当たりのたんぱく質供給量の内訳

我が国では、1人1日当たり約79グラムのたんぱく質を摂取しています。このうち魚介類からは16グラムを占めます。これは、総たんぱく質の2割にあたります。

植物性たんぱく質の供給源である穀類に次いで2番目のたんぱく源であり、肉や卵や牛乳などを含む動物性たんぱく質の約4割を占める重要なたんぱく源となっています。

1人1日あたりたんぱく質供給量
農林水産省 平成21年食料需給表より作成

 

 

主要魚介類の1世帯当たりの年間購入量

我が国において、生鮮魚介類ではさけ、いか、まぐろ、さんま、えびなどの順に購入されており、貝ではあさり、ほたて、かきが多く購入されています。

塩蔵品や乾物(赤の部分)では、塩さけやあじの干物などが多く購入されています。

 

主要魚介類の1世帯あたりの年間購入量
総務省 平成21年家計調査より作成

 

 

世界主要国の魚介類の年間消費量

我が国は、年間1人当たり約61kgを消費しており、世界では5位番目の消費国です。
なお、日本は、約20キログラムを消費しているアメリカやイギリス、カナダなどの2倍以上の量の魚介類を食べています。

 

世界主要国の魚介類の年間消費量
国連食糧・農業機関(FAO)統計(2007年)資料より作成

 

 

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課水産安全室
担当者:水産安全班
ダイヤルイン:03-6744-2105
FAX:03-3501-2685

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