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農林水産省

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薬剤耐性対策の今を知る会~世界の動き、日本の動き~特設ページ

  近年、薬剤耐性菌による感染症が拡大し、世界的な課題となっています。平成27年5月の世界保健機関(WHO)総会では、薬剤耐性(AMR)に関するグローバル・アクション・プランが策定され、国際的に取組の強化が求められました。我が国においても平成28年4月に、今後5年間で実施すべき事項をまとめた薬剤耐性(AMR)対策アクションプランを関係閣僚会議で決定し、各分野で実行しているところです。
  動物衛生の向上を目的とする国際政府間機関である国際獣疫事務局(OIE)は、本年10月に第2回OIE薬剤耐性に係るグローバルコンフェレンスを開催し、ワンヘルスの考え方の下で、動物分野の対策の現状や課題についての議論を呼びかけました。農林水産省からも濱村農林水産大臣政務官が出席、我が国の薬剤耐性対策について世界に向けて発信するとともに、複数の担当官が参加し、多数のOIE加盟国との間で議論を交わしてきたところです。
  グローバルコンフェレンスでの議論をはじめとした薬剤耐性を取り巻く国際的な動向や薬剤耐性(AMR)対策アクションプランのもとで国内で実施している各種取組を紹介し、広く共有することで、獣医療関係者、畜水産業関係者、獣医学教育関係者や動物分野以外の薬剤耐性関係者の皆様に、動物分野の薬剤耐性問題の現状と抗菌剤の適正使用等の対策の重要性についてご理解いただき、関係者がそれぞれの立場から薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの目標達成に向けて取り組んでいくことを目的として、本シンポジウムを開催しました。

1.開催案内

2.会議資料

演題名
講演者
資料
OIEと薬剤耐性問題
OIEアジア太平洋地域事務所代表
釘田  博文
スライド(PDF : 1,431KB)
NVALとFAMIC:
AMRに関する活動とOIEコラボレーティングセンターとしての地域への貢献
動物医薬品検査所  総括上席研究官
木島  まゆみ
農林水産消費安全技術センター
山本  実
スライド(PDF : 1,798KB)
薬剤耐性を巡る国際的な動き:
ワンヘルスの視点から
農林水産省  畜水産安全管理課  課長補佐
岡村  行岳
 スライド(PDF : 1,520KB)
第2回OIE薬剤耐性にかかるグローバルコンフェレンス(10月、於モロッコ)の紹介
動物医薬品検査所  総括上席研究官
能田  健
動物医薬品検査所  主任研究官
川西  路子
農研機構  動物衛生研究部門  病態研究領域長
佐藤  真澄
農林水産省  畜水産安全管理課  課長補佐
小澤  真名緒
スライド(PDF : 1,957KB)
薬剤耐性対策の優良活動事例
(大分県の魚類養殖における感染症対策)
大分県  農林水産研究指導センター水産研究部
福田  穣
スライド(PDF : 745KB)
薬剤耐性対策の優良活動事例
(伴侶動物獣医師等に対する薬剤耐性菌及び抗菌薬の適正使用に関する普及啓発)
鳥取大学  農学部共同獣医学科  准教授
原田  和記
スライド(PDF : 621KB)
薬剤耐性対策の優良活動事例
(養豚場における生産性評価システム及び抗菌剤使用量の評価システムを活用した抗菌剤使用削減の取り組み)
農研機構  食農ビジネス推進センター
山根  逸郎
スライド(PDF : 1,630KB)
薬剤耐性対策の優良活動事例
(茨城県の畜産におけるAMR対策)
茨城県  県北家畜保健衛生所
藤井  勇紀
スライド(PDF : 2,876KB)
分割版1:スライド1~15(PDF : 591KB)
分割版2:スライド16~31(PDF : 1,976KB)
飼養衛生管理の推進と抗菌剤の慎重使用:
農場管理獣医師の立場から
日本養豚開業獣医師協会  代表理事
呉  克昌
スライド(PDF : 1,707KB)
ワンヘルス報告書及び薬剤耐性問題普及啓発ツールの紹介 農林水産省  畜水産安全管理課  係長
戸谷  理詩
スライド(PDF : 1,377KB)

お問合せ先

消費・安全局畜水産安全管理課

担当者:薬剤耐性対策班
代表:03-3502-8111(内線4532)
ダイヤルイン:03-3502-8097
FAX番号:03-3502-8275

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