このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

専門調査員の募集について

平成29年度の募集は終了しました。

専門調査員とは、
(1)農家等を訪問し、経営概況、経営収支、労働時間等の把握を行う「経営統計」または、
(2)水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹等の作付面積・生育状況等の現地確認を行う「生産統計」
に従事していただく調査員です。

*希望により、「経営統計」と「生産統計」の両方の業務に従事することも可能です。

専門調査員の方々の御協力によって得られた調査結果は、農林水産行政の企画及び立案や各種施策の円滑かつ効果的な推進のための基礎資料として活用されます。

専門調査員の仕事を希望される方や関心をお持ちの方は、以下の概要を御覧いただき、最寄りの地方農政局本局又は各都府県拠点等(北海道については、北海道農政事務所及び地域拠点、沖縄県については、内閣府沖縄総合事務局及び農林水産センター。以下同じ。)までお問い合わせ下さい。

専門調査員応募受付窓口(PDF:82KB)
専門調査員に関するパンフレット(PDF:814KB)

なお、本募集は、平成29年度政府予算原案に基づいて行うものであり、成立した予算の内容に応じて募集要件、仕事内容、報酬額等の変更があり得ることに御留意願います。

1.  専門調査員の仕事

(1) 経営統計(農業経営統計調査・漁業経営調査) 

  • 定期的に農家等を訪問して調査票の回収・チェック、聞き取りを行い、米等の販売収入や肥料費等の支出など農業収支について項目別に分類しパソコン(エクセル等)で入力・集計

     

(2) 生産統計(作物統計調査・特定作物統計調査)

  • 水稲作付田における穂数・もみ数等の計測、刈取り等
  • 調査対象の区画内にある農地において、作付けされている農作物ごとの作付面積、生育・被害状況等の現地確認

 

2. 専門調査員の身分

任命期間中は、非常勤の一般職の国家公務員となります。このため、公務員としての守秘義務等の責任が伴います。 

3. 専門調査員の報酬

調査事務に従事する報酬として、所定の専門調査員手当が支給されます。なお、手当額に応じた所得税が源泉徴収されます。

(1) 経営統計

  • 1年間で平均4農家を担当(年間約490時間従事)すると、約60万円の手当が支給されます。(平成27年度実績。受け持つ調査や農家等の数に応じて手当額は増減します。)            

米の生産費調査の場合    : 1農家当たり約13万円
肥育豚生産費調査の場合 : 1農家当たり約23万円

注:作業時間は目安であり、習熟度や調査農家の記帳の状況等により増減します。

(2) 生産統計

  • 1年間で6種類の業務・延べ146調査区画等の調査を担当(年間約300時間従事)すると、約37万円の手当が支給されます。(平成27年度実績。受け持つ業務の種類、量及び1人で行うのか複数名(2、3人のチーム)で行うのかによって手当額は増減します。)            

水稲の刈取調査を2名1チームで調査した場合     : 1枚の水田(約2時間の作業)で1人当たり約2千6百円
野菜の作付面積の把握調査を1人で調査した場合 : 1区画(約2時間の作業)で1人当たり約2千3百円

注:作業時間は目安であり、習熟度、天候、調査区画内の状況、1人で行うのか複数名(2、3人のチーム)で行うのか等により増減します。 

4. 募集人数

募集人数は都道府県ごとに異なります。

また、募集を行わない地域や募集人数が少ない地域もありますので、詳細については、最寄りの地方農政局本局又は各都府県拠点等へお問い合わせください。

5. 募集期間

平成29年1月18日(水曜日)から2月17日(金曜日)まで。

なお、地域により締切が異なります。

また、応募者多数の場合は、募集期間中でも募集を終了する場合があります。詳細については、最寄りの地方農政局本局又は各都府県拠点等へお問い合わせください。

6. 募集要件

次の要件を全て満たす方が応募できます。

(1)一定の就業経験(大学院卒業後2年以上、大学卒業後4年以上、高校卒業後9年以上)を有する方

(2)統計調査の実務経験を一定以上有する方

(3)当該統計調査を円滑に実施できる知識及び能力を有すると認められる方又は有することができると認められる方

*(1)及び(2)には特例措置もあります。また、(3)の知識及び能力は、農林水産省が主催する研修を受講することにより要件を満たす方も含みます。
   加えて、経営統計ではパソコンの基本操作(ワープロやエクセル等)ができることが望ましい。

詳細については、最寄りの地方農政局本局又は各都府県拠点等へお問い合わせください。

7. 応募方法等

(1)応募を希望される方は、こちらの

• 「専門調査員申込書」 (Excel版)(エクセル:187KB) (PDF版)(PDF:85KB)

• 「経歴等把握票」 (Excel版)(エクセル:115KB) (PDF版)(PDF:152KB)

「経歴等把握票」の記入の仕方(PDF:123KB)」参照)

に御記入の上、最寄りの地方農政局本局又は各都府県拠点等へお申し込みください。申込みは、持参又は郵送のいずれの方法でも構いません。

当該書類確認後、面接日時と面接会場(場所)を連絡いたします。

(2)地方農政局本局又は各都府県拠点等で面接を行います。

面接では、業務の概要等を説明します。

面接の結果は、後日、地方農政局本局又は各都府県拠点等から連絡いたします。

(3)面接で合格された方は、専門調査員として従事していただく際に必要な知識、情報等をお伝えするために、合格者全員に「専門調査員基礎的研修(一般)」を、面接等の結果、農業の知識又は経験がないと判断された方は、「専門調査員基礎的研修(農業)」も受講していただきます。

その後、専門調査員に任命され、統計調査業務に従事していただきます。

*御応募いただいた方の個人情報は厳重に管理し、本目的以外には使用しません。

専門調査員の募集についてよくある質問

 

お問い合わせ先

大臣官房統計部統計企画管理官
担当者:調査改善班
代表:03-3502-8111(内線3587)
ダイヤルイン:03-3502-5649