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更新日:平成20年8月7日

担当:農林水産省

平成19年産キウイフルーツの収穫量及び出荷量

― 収穫量は、前年産に比べて1%増加 ―

【調査結果の概要】

1 結果樹面積

結果樹面積は2,420haで、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等から、前年産に比べて50ha(前年産対比2%)減少した。

2 収穫量・出荷量

収穫量は3万2,800t出荷量は2万7,300tで開花期の天候に恵まれ、結果数が多かったこと等から、前年産に比べてそれぞれ300t(同1%)、800t(同3%)増加した。

図1 結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移(全国)

結果樹面積とは、農家が当該年産の収穫を意図して結果させた栽培面積をいう。
収穫量とは、収穫したもののうち、生食用、加工用として流通する基準を満たすものの重量をいう。
出荷量とは、収穫量から、生産者の自家消費、生産物を贈与した量、収穫後の減耗等を差し引いた重量をいう。

注:本年産は主産県を対象に調査を実施しており、全国値については主産県の結果を基に推計した。

【関連するデータ、情報】

調査結果の利活用
・ 果実を安定的に供給するための国、都道府県における生産努力目標の策定を行う際の資料
・ 農業災害補償法に基づく共済事業の適正な運営のための資料

関連データ

1 累年統計表
2 キウイフルーツの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)

【調査結果】

  1. 結果樹面積は2,420haで、前年産に比べて50ha(前年産対比2%)減少した。
    これは、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等が進んだためである。
  2. 収穫量は3万2,800t、出荷量は2万7,300tで、前年産に比べてそれぞれ300t(同1%)、800t(同3%)の増加となった。
    これは、福岡県で昨年の台風による落葉で樹勢低下が発生し開花数が少なくなったことに加え、病虫害の発生が多かったものの、愛媛県等では5月から6月の開花期の天候に恵まれ、結果数が多く、果実肥大もおおむね良好となったためである。
  3. 都道府県別にみた収穫量割合は、愛媛県が25%、福岡県が16%、和歌山県が11%となっており、この3県で全国の約5割を占めている。
図2 結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移
図3 都道府県別収穫量割合
表 平成19年産キウイフルーツの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課
担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044

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