ホーム > 組織・政策 > 統計情報 > 平成19年産りんごの収穫量及び出荷量


ここから本文です。

更新日:平成20年5月30日

担当:農林水産省

平成19年産りんごの収穫量及び出荷量

― りんごの収穫量は、前年産に比べて1%増加 ―

【調査結果の概要】

1 結果樹面積

結果樹面積は3万9,900haで、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等から、前年産に比べて400ha(前年産対比1%)減少した。

2 収穫量・出荷量

収穫量は84万100t出荷量は74万8,700tで開花期の天候に恵まれ、結果数がやや多かったこと等から、前年産に比べてそれぞれ8,300t(同1%)、9,200t(同1%)増加した。

図1りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移(全国)

結果樹面積とは、農家が当該年産の収穫を意図して結果させた栽培面積をいう。
収穫量とは、収穫したもののうち、生食用、加工用として流通する基準を満たすものの重量をいう。
出荷量とは、収穫量から、生産者の自家消費、生産物を贈与した量、収穫後の減耗等を差し引いた重量をいう。

注:本年産は主産県を対象に調査を実施しており、全国値については主産県の結果を基に推計した。この統計調査結果で使用している統計表は、以下のアドレスからデータとしてご利用いただけます。

【関連するデータ、情報】

調査結果の利活用
・ 果実を安定的に供給するための国、都道府県における生産努力目標の策定を行う際の資料
・ 農業災害補償法に基づく共済事業の適正な運営のための資料

関連データ

1 累年統計表

1累年統計表

2 りんごの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)

2りんごの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)

3 りんごの一世帯当たり年間の支出金額及び購入数量の推移

3りんごの一世帯当たり年間の支出金額及び購入数量の推移

4 平成19年産りんごの品種別収穫量割合

4平成19年産りんごの品種別収穫量割合

5 平成9年(10年前)と本年におけるりんごの収穫量上位3県の比較

5平成9年(10年前)と本年におけるりんごの収穫量上位3県の比較

【調査結果】

1 結果樹面積は3万9,900haで、前年産に比べて400ha(前年産対比1%)減少した。
これは、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等が進んだためである。

2 収穫量は84万100t、出荷量は74万8,700tで、前年産に比べてそれぞれ8,300t(同1%)、9,200t(同1%)増加した。
これは、長野県において開花期の低温、凍霜害の影響により受精不良が発生し、着果数がやや少なくなったことに加え、8月の高温・少雨の影響で果実の肥大が抑制された品種があったものの、青森県等で開花期や8月以降の果実肥大期に天候に恵まれたためである。

3 都道府県別にみた収穫量割合は、青森県が55%、長野県が20%、岩手県が7%となっており、この3県で全国の約8割を占めている。

図2りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移
図3りんごの都道府県別収穫量割合
表 平成19年産りんごの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課 
担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044

ページトップへ


アクセス・地図