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農林水産省

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更新日:平成29年4月25日
担当:農林水産省

平成28年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量
             併載:平成28年産きゅうり、なす、トマト及びピーマンの年間計

― 春野菜の収穫量は前年産に比べ2%増加、夏秋野菜は同2%減少、たまねぎは同2%減少 ―

調査結果の概要

1 春野菜

作付面積は3万6,400haで、前年産に比べ200ha(1%)減少した。
収穫量は195万2,000t出荷量は179万6,000tで、前年産に比べそれぞれ3万3,000t(2%)3万2,000t(2%)増加した。

2 夏秋野菜

作付面積は6万5,700haで、前年産並みとなった。
収穫量は228万1,000t出荷量は196万7,000tで、前年産に比べそれぞれ5万5,000t(2%)4万4,000t(2%)減少した。

3 たまねぎ

作付面積は2万5,800haで、前年産並みとなった。
収穫量は124万3,000t出荷量は110万7,000tで、前年産に比べそれぞれ2万2,000t(2%)1万7,000t(2%)減少した。

 図1 平成28年産春野菜、夏秋野菜、たまねぎの作付面積、収穫量及び出荷量(全国)

 表1 平成28年産春野菜、夏秋野菜等の季節品目別作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

<平成28年産(4品目)の年間計>

 
今回の春野菜及び夏秋野菜の調査結果で年間計となるきゅうり、なす、トマト及びピーマンの年間計を併載した。

表2 平成28年産野菜(4品目)の作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

調査結果の主な利活用
• 野菜を安定的に供給するための生産努力目標の策定及びその達成に向けた各種対策の推進のための資料
• 農業災害補償法(昭和22年法律第185号)に基づく畑作物共済事業の適正な運営のための資料

 

累年データ

1 春野菜2 夏秋野菜

3 たまねぎ4 きゅうり

5 なす6 トマト

7 ピーマン

 

調査結果

1 春野菜

図2 春だいこんの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(1) 春だいこん

 ア   作付面積は4,590haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は4,750kgで、前年産並みと
        なった。

 ウ   収穫量は21万8,000tで前年産並み、出荷量は
        19万4,500tで、前年産に比べ1,000t(1%)
        増加した。

 
表3 平成28年産春だいこんの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図3 春夏にんじんの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(2) 春夏にんじん

 ア   作付面積は4,420haで、前年産に比べ100ha
        (2%)減少した。  

 イ   10a当たり収量は3,830kgで、前年産に比べ
        160kg(4%)上回った。  

 ウ   収穫量は16万9,100t、出荷量は15万3,200t
        で、前年産に比べそれぞれ3,300t(2%)増加
        した。

 
表4 平成28年産春夏にんじんの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図4 春はくさいの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(3) 春はくさい

 ア   作付面積は1,860haで、前年産に比べ10ha
        (1%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は6,110kgで、前年産に比べ
        220kg(4%)上回った。 

 ウ   収穫量は11万3,600t、出荷量は10万3,800tで、
        前年産に比べそれぞれ3,500t(3%)、3,200t
        (3%)増加した。

 
表5 平成28年産春はくさいの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図5 春キャベツの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(4) 春キャベツ

 ア   作付面積は9,000haで、前年産に比べ110ha
        (1%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は4,080kgで、前年産並みと
        なった。 

 ウ   収穫量は36万6,800tで、前年産に比べ3,100t
        (1%)減少し、出荷量は32万8,800tで前年
        産並みとなった。

 
表6 平成28年産春キャベツの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図6 春レタスの作付面積、収穫量

(5) 春レタス

 ア   作付面積は4,350haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は2,680kgで、前年産に比べ
        70kg(3%)上回った。 

 ウ   収穫量は11万6,500t、出荷量は10万9,400t
        で、前年産に比べそれぞれ3,300t(3%)、
        3,500t(3%)増加した。

 
表7 平成28年産春レタスの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図7 春ねぎの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(6) 春ねぎ

 ア   作付面積は3,460haで、前年産に比べ30ha
        (1%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は2,430kgで、前年産に比べ
        30kg(1%)上回った。 

 ウ   収穫量は8万4,000t、出荷量は7万3,800tで、
        それぞれ前年産並みとなった。

 
表8 平成28年産春ねぎの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図8 冬春きゅうりの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(7) 冬春きゅうり

 ア   作付面積は2,860haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は1万300kgで、前年産に比べ
        200kg(2%)上回った。 

 ウ   収穫量は29万3,400t、出荷量は27万4,000t、
        前年産に比べそれぞれ4,200t(1%)、3,700t
        (1%)増加した。

 
表9 平成28年産冬春きゅうりの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図9 冬春なすの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(8) 冬春なす

 ア   作付面積は1,090haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は1万300kgで、前年産に比べ
        100kg(1%)下回った。 

 ウ   収穫量は11万2,600t、出荷量は10万6,300t
        で、前年産に比べそれぞれ600t(1%)、700t
        (1%)減少した。

 
表10 平成28年産冬春なすの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図10 冬春トマトの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(9) 冬春トマト

 ア   作付面積は4,010haで、前年産に比べ40ha
        (1%)増加した。 

 イ   10a当たり収量は1万kgで、前年産に比べ380kg
        (4%)上回った。 

 ウ   収穫量は40万900t 、出荷量は38万100tで、
        前年産に比べそれぞれ1万8,800t(5%)、
        1万7,400t(5%)増加した。

 
表11 平成28年産冬春トマトの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図11 冬春ピーマンの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(10) 冬春ピーマン

 ア   作付面積は733haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は1万500kgで、前年産に比べ
        400kg(4%)上回った。 

 ウ   収穫量は7万6,700t、出荷量は7万2,400tで、
        前年産に比べそれぞれ2,100t(3%)、2,000t
        (3%)増加した。

 
表12 平成28年産冬春ピーマンの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

2 夏秋野菜

図12 夏だいこんの作付面積、収穫量

(1) 夏だいこん

 ア   作付面積は6,240haで、前年産に比べ130ha
        (2%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は3,800kgで、前年産に比べ
        340kg(8%)下回った。
        これは、北海道において、6月の多雨等により
        肥大が抑制されたためである。 

 ウ   収穫量は23万7,200t、出荷量は21万6,300t
        で、前年産に比べそれぞれ2万6,700t(10%)、
        2万3,800t(10%)減少した。

 
表13 平成28年産夏だいこんの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図13 秋にんじんの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(2) 秋にんじん

 ア   作付面積は5,580haで、前年産に比べ50ha
        (1%)増加した。 

 イ   10a当たり収量は2,810kgで、前年産に比べ
        830kg(23%)下回った。
        これは、北海道において、6月の多雨等により
        肥大が抑制されたことに加え、台風による湿害
        等があったためである。 

 ウ   収穫量は15万6,800t、出荷量は14万2,200t
        で、前年産に比べそれぞれ4万4,700t(22%)、
        4万300t(22%)減少した。

 
表14 平成28年産秋にんじんの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図14 夏はくさいの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(3) 夏はくさい

 ア   作付面積は2,490haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は7,270kgで、前年産に比べ
        190t(3%)上回った。 

 ウ   収穫量は18万1,100tで、前年産に比べ4,800t
        (3%)増加し、出荷量は15万8,400tで前年
        産に比べ800t(1%)減少した。

 
表15 平成28年産夏はくさいの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図15 夏秋キャベツの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(4) 夏秋キャベツ

 ア   作付面積は1万200haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は4,650kgで、前年産に比べ
        100kg(2%)上回った。 

 ウ   収穫量は47万4,300t、出荷量は42万9,700t
        で、前年産に比べそれぞれ1万400t(2%)、
        1万4,100t(3%)増加した。

 
表16 平成28年産夏秋キャベツの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図16 夏秋レタスの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(5) 夏秋レタス

 ア   作付面積は9,220haで、前年産に比べ70ha
        (1%)増加した。 

 イ   10a当たり収量は3,040kgで、前年産に比べ
        70kg(2%)上回った。 

 ウ   収穫量は28万600t、出荷量は27万800tで、
        前年産に比べそれぞれ8,400t(3%)増加した。

 
表17 平成28年産夏秋レタスの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図17 夏ねぎの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(6) 夏ねぎ

 ア   作付面積は5,000haで、前年産に比べ40ha
        (1%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は1,810kgで、前年産に比べ
        10kg(1%)上回った。 

 ウ   収穫量は9万500t、出荷量は7万9,000tで、
        それぞれ前年産並みとなった。

 
表18 平成27年産夏ねぎの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図18 夏秋きゅうりの作付面積、収穫量

(7) 夏秋きゅうり

 ア   作付面積は8,060haで、前年産に比べ140ha
        (2%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は3,190kgで、前年産並みと
        なった。 

 ウ   収穫量は25万6,900t、出荷量は19万6,600t
        で、前年産に比べそれぞれ3,800t(1%)、
        1,500t(1%)減少した。

 
表19 平成28年産夏秋きゅうりの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図19 夏秋なすの作付面積、収穫量

(8) 夏秋なす

 ア   作付面積は8,190haで、前年産に比べ130ha
        (2%)減少した。 

 イ   10a当たり収量は2,360kgで、前年産並みとな
        った。 

 ウ   収穫量は19万3,400tで前年産に比べ2,200t
        (1%)減少し、出荷量は12万9,700tで前年産
        並みとなった。

 
表20 平成28年産夏秋なすの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図20 夏秋トマトの作付面積、収穫量

(9) 夏秋トマト

 ア   作付面積は8,100haで、前年産に比べ70ha
        (1%)減少した。

 イ   10a当たり収量は4,230kgで、前年産並みと
        なった。 

 ウ   収穫量は34万2,300tで前年産に比べ2,600t
        (1%)減少し、出荷量は29万100tで前年産並
        みとなった。

 
表21 平成28年産夏秋トマトの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

図21 夏秋ピーマンの作付面積、収穫量

(10) 夏秋ピーマン

 ア   作付面積は2,540haで、前年産並みとなった。 

 イ   10a当たり収量は2,680kgで、前年産に比べ
        90kg(3%)上回った。 

 ウ   収穫量は6万8,100t、出荷量は5万4,600tで、
        前年産に比べそれぞれ2,300t(3%)、2,200t
        (4%)増加した。

 
表22 平成28年産夏秋ピーマンの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

3 たまねぎ

図22 たまねぎの作付面積、収穫量及び出荷量の推移

(1)  作付面積は2万5,800haで、前年産並みとなった。 

(2)  10a当たり収量は4,820kgで、前年産に比べ
        100kg(2%)下回った。  

(3)  収穫量は124万3,000t、出荷量は110万7,000t
        で、前年産に比べそれぞれ2万2,000t(2%)、
        1万7,000t(2%)減少した。

 
表23 平成28年産たまねぎの作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課

担当者:園芸統計班
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