ホーム > 組織・政策 > 統計情報 > 分野別分類/農家数、担い手、農地など > 新規就農者調査 > 平成22年新規就農者調査結果の概要
更新日:平成23年8月30日
担当:農林水産省
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― 新規就農者数全体は5万4,570人。 新規雇用就農者は6.2%、新規参入者は3.0%増加 ― |
平成22年の新規就農者は5万4,570人となった。これは、前年に比べ1万2,250人(18.3%)減少となるが、就農形態別にみると、新規自営農業就農者は4万4,800人で22.0%減少に対して、新規雇用就農者は8,040人で6.2%、新規参入者は1,730人で3.0%と、それぞれ増加した。
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図1 新規就農者
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図2 新規雇用就農者数及び新規参入者数 |
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東日本大震災による影響 東日本大震災の影響により、岩手県、宮城県、福島県の全域及び青森県の一部地域については調査不能となったことから以下のとおり集推計を行った。 (1) 新規自営農業就農者及び新規雇用就農者 東北地方で調査を実施した地域の結果で東北地域を推計し、その結果を用いて全国の推定を行った。 (2)新規参入者 岩手県、宮城県、福島県の全域及び青森県の一部地域の144農業委員会等を除き集計したことから、これら地域の新規参入者数については、全国値に反映されていない。このため、増減率については、平成21年の新規参入者の結果(1,850人)から本年調査において調査不能となった岩手県、宮城県、福島県の全域及び青森県の一部地域を除いて集計した参考値(1,680人)と比較した。 |
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調査結果の利活用
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注: 数値については、下1桁を四捨五入しているため、合計と計が一致しないことがある(以下の各表において同じ。)。
1) の括弧書きの数値は、平成21年の結果から岩手県、宮城県、福島県の全域及び青森県の一部地域を除いて集計した参考値及び参考値と比較した増減率である。
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新規自営農業就農者は4万4,800人で22.0%減少した。
これを年齢別にみると、39歳以下は7,660人で17.7%、40~59歳は1万930人で31.0%、60歳以上は2万6,210人で18.8%、それぞれ減少している。また、新規学卒就農者は1,590人で前年に比べ10.2%減少している。

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新規雇用就農者は8,040人で6.2%増加した。
これを年齢別にみると、39歳以下は4,850人、40~59歳は2,370人、60歳以上は810人となっており、39歳以下では減少したものの、40~59歳では増加している。また、新規学卒就農者は1,410人で前年に比べ15.6%減少している。
出身別にみると、農家出身は1,650人、非農家出身は6,380人となっており、非農家出身が約80%を占めている。
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図4 年齢別新規雇用就農者数 |
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図5 出身別新規雇用就農者数 |
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新規参入者は1,730人(注)となり、これを年齢別にみると、39歳以下は640人、40~59歳は670人、60歳以上は420人となっている。
注: 東日本大震災の影響のため、岩手県、宮城県、福島県の全域及び青森県の一部地域の144農業委員会等を除き集計したことから、これらの地域の新規参入者数については、全国値に反映されていない。

注:1) の括弧書きの数値は、平成21年の結果から岩手県、宮城県、福島県の全域及び青森県の一部地域を除いて集計した参考値及び参考値と比較した増減率、構成比である。
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