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更新日:平成21年10月2日

担当:農林水産省

平成21年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況

- 水稲の10a当たり予想収量は521kg(作況指数98)の見込み -

調査結果の概要

  1. 平成21年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む)は163万7,000haで、前年産並みが見込まれる。
    うち、主食用作付見込面積は、159万2,000haが見込まれる。
  2. 9月15日現在における水稲の作柄は、北海道では、7月中・下旬の低温等の影響により不稔もみの発生が見られ、都府県では、7月から8月上旬の日照不足等の影響を受けたことから、8月中旬以降おおむね日照が確保されているものの、全国の10a当たり予想収量は521kg(作況指数 98)が見込まれる。
  3. 主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は829万2,000tが見込まれる。
図 全国農業地域別10a当たり予想収量(9月15日現在)

主食用作付見込面積とは、水稲作付面積(青刈り面積を含む)から、生産調整カウントとなる米穀等(加工用米、新規需要米等)の面積を除いた面積(見込み)である。
作況指数とは、10a当たり平年収量に対する10a当たり予想収量の比率である。
この調査は、その後の気象が平年並みに推移するものとして作柄予測を行ったものである。したがって、今後の気象条件により作柄は変動することがある。

関連するデータ、情報

水稲調査結果の利活用
・「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」に基づき毎年定めることとされている米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針及び米穀の需給見通しのための基礎資料
・集荷円滑化対策において、過剰米数量算出の必要性の判断及び過剰米数量算出のための基礎資料
・「食料・農業・農村基本計画」における生産努力目標の策定及び達成状況の確認のための基礎資料
・農業災害補償法に基づく農作物共済事業において共済基準収穫量算定のための基礎資料
・水田・畑作経営所得安定対策(品目横断的経営安定対策)の推進のための資料

 関連データ

累年表

水稲の年次別推移(全国)

調査結果

  1. 平成21年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む)は163万7,000haで、前年産並みが見込まれる。
    なお、水稲作付面積(青刈り面積を含む)から、生産調整カウントとなる米穀等(加工用米、新規需要米等)の面積を除いた主食用作付見込面積は、159万2,000haが見込まれる。
  2. 9月15日現在における水稲の地域別の作柄は、北海道では、全もみ数はやや多くなったものの、7月中・下旬の低温等の影響により不稔もみの発生が見られ、8月中旬以降も低温傾向で推移していることから、10a当たり予想収量は489kg(作況指数91)が見込まれる。
    東北では、7月中旬から8月上旬にかけて低温・日照不足に推移したものの、その後おおむね日照が確保されていることから、10a当たり予想収量は556kg(同100)が見込まれる。
    関東以西では、7月から8月上旬にかけての日照不足等の影響により、全もみ数がおおむね「やや少ない」ないし「平年並み」となったことから、北陸は10a当たり予想収量528kg(同99)、関東・東山は530kg(同99)、東海は485kg(同96)、近畿は498kg(同98)、中国は509kg(同98)、四国は476kg(同98)、九州は498kg(同99)が見込まれる。
    この結果、全国の10a当たり予想収量は521kg(同98)が見込まれる。
  3. 主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は829万2,000tが見込まれる。
表 平成21年産水稲の作付面積及び9月15日現在の10a当たり予想収量(作況指数)(全国農業地域別)
都道府県別作況指数(9月15日現在)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課 
担当者:普通作物統計班(収穫量関係)
代表:03-3502-8111(内線3682)
ダイヤルイン:03-3502-5687

担当者:面積統計班(面積関係)
代表:03-3502-8111(内線3681)
ダイヤルイン:03-6744-2045

  

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