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更新日:平成23年10月26日

担当:農林水産省

平成23年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)

― 水稲の10a当たり予想収量は533kg(作況指数101)の見込み ―

調査結果の概要

  1. 平成23年産水稲の作付面積(子実用)は157万4,000haで、前年産に比べ5万1,000ha(対前年産比3%)減少した。
    また、主食用作付見込面積は152万6,000haが見込まれる。
  2. 10月15日現在における水稲の作柄は、全もみ数がおおむね平年並みに確保され、登熟もおおむね順調に推移していることから、全国の10a当たり予想収量は533kg(作況指数101)が見込まれる。
  3. 以上の結果、予想収穫量(子実用)は839万7,000tが見込まれる。
    また、主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は813万4,000tが見込まれる。
図 全国農業地域別10a当たり予想収量(10月15日現在)
図、左上。全国農業地域別10a当たり予想収量(10月15日現在) 図、右上。
図、左下。 図、右下。

 

  • 作付面積(子実用)とは、青刈り用の面積を除いた面積である。
  • 主食用作付見込面積とは、水稲作付面積(青刈り面積を含む。)から、需給調整の取組として取り扱う米穀等(備蓄米、加工用米、新規需要米等)の面積を除いた面積(見込み)である。
  • 作況指数とは、10a当たり平年収量に対する10a当たり予想収量の比率である。
  • この調査は、収穫を終えた地域では刈取り実測により行ったが、一部収穫を終えていない地域ではもみ数、登熟状況等を実測し、その後の登熟については気象が平年並みに推移するものとして推定する方法により行った。したがって、今後の気象条件により作柄は変動することがある。

 


水稲調査結果の利活用

  • 「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」に基づき毎年定めることとされている「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」及び米穀の需給見通しのための資料
  • 「食料・農業・農村基本計画」における生産数量目標の策定及び達成状況の確認のための資料
  • 「農業災害補償法」に基づく農作物共済事業における共済基準収穫量算定のための資料

 

累年データ

水稲(子実用)の年次別推移(全国)
累年データ、上。水稲(子実用)の年次別推移(全国)
累年データ、中上。
累年データ、中下。
累年データ、下。

 

調査結果

1 平成23年産水稲作付面積から、青刈り用の面積を除いた子実用作付面積は157万4,000haで、前年産に比べ5万1,000ha(対前年産比3%)減少した。
また、水稲作付面積(青刈り面積を含む。)から、需給調整の取組として取り扱う米穀等(備蓄米、加工用米、新規需要米等)の面積を除いた主食用作付見込面積は152万6,000haで、前年産に比べ5万4,000ha(対前年産比3%)の減少が見込まれる。

 

2 10月15日現在における水稲の地域別の作柄は、北海道では、全もみ数が少なくなったものの、7月以降おおむね天候に恵まれ、登熟が良好となったことから、10a当たり予想収量は562kg(作況指数105)が見込まれる。
東北では、5月下旬から6月上旬にかけての低温・日照不足の影響により分げつが抑制されたものの、その後の天候がおおむね順調に推移し、全もみ数がおおむね平年並みで、登熟もおおむね平年を上回ったことから、10a当たり予想収量は565kg(同101)が見込まれる。
関東以西では、全もみ数がおおむね平年並みに確保され、登熟が多くの府県で平年並みないし平年を下回っていることから、北陸は10a当たり予想収量537kg(同101)、関東・東山は533kg(同100)、東海は502kg(同100)、近畿は505kg(同99)、中国は522kg(同101)、四国は478kg(同99)、九州は505kg(同100)が見込まれる。
この結果、全国の10a当たり予想収量は533kg(同101)が見込まれる。

 

3 以上の結果、予想収穫量(子実用)は839万7,000tが見込まれる。
また、主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は813万4,000tが見込まれる。

 

表  平成23年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在、全国農業地域別)
表、上。平成23年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在、全国農業地域別)
表、中上。
表、中下。
表、下。

 

<参考>
都道府県別作況指数(10月15日現在)
全国図、左上。都道府県別作況指数(10月15日現在) 全国図、右上。
全国図、左下。 全国図、右下。

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課
担当者:普通作物統計班(収穫量関係)
代表:03-3502-8111(内線3682)
ダイヤルイン:03-3502-5687

担当者:面積統計班(面積関係)
代表:03-3502-8111(内線3681)
ダイヤルイン:03-6744-2045     

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