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更新日:平成23年2月15日

担当:農林水産省

平成22年産かんしょの作付面積及び収穫量

― かんしょの収穫量は、前年産に比べて16%減少 ―

調査結果の概要

1 作付面積

全国の作付面積は3万9,700haで、前年産に比べて800ha(2%)減少した。
これは、鹿児島県においてでん粉用の作付けが増加したものの、全国的に農家の高齢化に伴う労働力不足等により作付けが減少したことによる。

2 10a当たり収量

全国の10a当たり収量は2,180kgで、前年産に比べて14%下回った
これは、鹿児島県において4月中旬から5月上旬までの低温や6月中旬から7月中旬までの降雨の影響によりいもの肥大が抑制されたこと等による。
なお、10a当たり平均収量対比は87%であった。


3 収穫量

全国の収穫量は86万3,600tで、前年産に比べて16万2,400t(16%)減少した。
これは、作付面積が前年産に比べて減少したことに加えて、10a当たり収量が前年産を下回ったことによる。
なお、収穫量の都道府県別割合をみると鹿児島県が4割を占めている。

図1 かんしょの作付面積及び収穫量の推移 図2 かんしょの収穫量の都道府県別割合

 

 

  • かんしょの全国の収穫量については、主産県の調査結果から推計したものである。
  • 「10a当たり平均収量対比」とは、10a当たり平均収量(原則として直近7か年のうち、最高及び最低を除いた5か年の平均値)に対する当年産の10a当たり収量の比率である。

 

関連するデータ、情報

調査結果の利活用

  • 「食料・農業・農村基本計画」における生産数量目標の策定及び目標達成に向けた生産指導・達成状況検証のための資料
  •  「強い農業づくり交付金」におけるかんしょに関する生産振興を図るための各種事業の資料

関連データ

1 かんしょの累年統計表

 2 かんしょの用途別消費量の状況(平成21年産)


お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課 
担当者:普通作物統計班(収穫量関係)
代表:03-3502-8111(内線3682)
ダイヤルイン:03-3502-5687

担当者:面積統計班(面積関係)
代表:03-3502-8111(内線3681)
ダイヤルイン:03-6744-2045
     

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