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更新日:平成21年2月6日

担当:農林水産省

平成20年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量

― ももの収穫量は、前年産に比べて5%増加 ―

【調査結果の概要】

1  もも

ももの収穫量は15万7,300tで、福島県などにおいて開花期の天候に恵まれたこと等から前年産に比べて7,100t(5%)増加した。


2   すもも

すももの収穫量は2万6,000tで、山梨県などにおいて開花期の天候に恵まれたこと等から前年産に比べて4,100t(19%)増加した。

図1 もも、すももの収穫量の推移(全国)

結果樹面積とは、農家が当該年産の収穫を意図して結果させた栽培面積をいう。
収穫量とは、収穫したもののうち、生食用、加工用として流通する基準を満たすものの重量をいう。
出荷量とは、収穫量から生産者の自家消費、生産物を贈与した量、収穫後の減耗等を差し引いた重量をいう。

注:本年産は主産県を対象に調査を実施しており、全国値については主産県の結果を基に推計した。この統計調査結果で使用している統計表は、以下のアドレスからデータとしてご利用いただけます。【http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/momo2008/momo2008.xls】

【関連するデータ、情報】

調査結果の利活用
・  果実を安定的に供給するための国、都道府県における生産努力目標の策定を行う際の資料
・  農業災害補償法に基づく共済事業の適正な運営のための資料


関連データ

1  累年統計表

累年統計表(1)もも、(2)すもも

2  もも、すももの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)

もも、すももの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)(1)もも、(2)すもも

3  ももの一世帯当たり年間の支出金額及び購入数量の推移

ももの一世帯当たり年間の支出金額及び購入数量の推移

【調査結果】

1  もも

平成20年産ももの収穫量は15万7,300t、出荷量は14万4,100tで、前年産に比べてそれぞれ7,100t(5%)、6,700t(5%)増加した。


(1) 結果樹面積は1万100haで、前年産に比べて100ha(1%)減少した。これは、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等があったためである。

(2) 10a当たり収量は1,560kgで、前年産に比べて6%上回った。これは、福島県などにおいて開花期の天候に恵まれ、被害も少なく結果数が多かったためである。

(3) 都道府県別にみた収穫量割合は、山梨県が34%、福島県が20%となっており、この2県で全国の約5割を占めている。

図2 ももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移、図3 ももの都道府県別収穫量割合
表1 平成20年産ももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

2  すもも

平成20年産すももの収穫量は2万6,000t、出荷量は2万2,600tで、前年産に比べてそれぞれ4,100t(19%)、3,500t(18%)増加した。


(1) 結果樹面積は3,020haで、前年産に比べて30ha(1%)減少した。これは、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等があったためである。

(2) 10a当たり収量は861kgで、前年産に比べて20%上回った。これは、山梨県などにおいて開花期の天候に恵まれ、被害も少なく結果数が多かったためである。

(3) 都道府県別にみた収穫量割合は、山梨県が35%、和歌山県が15%となっており、この2県で全国の5割を占めている。

図2 春植えばれいしょ(北海道)の作付面積、収穫図4 すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移、図5 すももの都道府県別収穫量割合
表2 平成20年産すももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課 
担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044

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