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更新日:平成28年1月26日

担当:農林水産省

平成27年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量

― ももの収穫量は、前年産に比べ11%減少、すももは同4%減少 ―

調査結果の概要

1  もも

結果樹面積(注)は9,690haで、前年産に比べ160ha(2%)減少した。

収穫量は12万1,900t出荷量は11万1,400tで、前年産に比べそれぞれ1万5,100t(11%)、1万4,000t(11%)減少した。

 

2  すもも

結果樹面積は2,880haで、前年産に比べ20ha(1%)減少した。

収穫量は2万1,300t出荷量は1万8,600tで、前年産に比べそれぞれ1,000t(4%)、1,000t(5%)減少した。

 

図1 もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量(全国)

 

注:結果樹面積とは、栽培面積のうち生産者が果実を収穫するために結実させた面積をいう。

 

調査結果の主な利活用

  • 果実を安定的に供給するための生産努力目標の策定及びその達成に向けた各種対策の推進のための資料
  • 農業災害補償法(昭和22年法律第185号)に基づく果樹共済事業の適正な運営のための資料

 

累年データ

もも、すももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量

 

 

関連データ

 1 ももの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場) 2 すももの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場)

 

 

調査結果

1  もも 

図2 ももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移
図3 ももの都道府県別収穫量

(1) 結果樹面積は9,690haで、前年産に比べ160ha(2%)減少した。

 

 

 

(2) 10a当たり収量は1,260kgで、前年産に比べ130kg(9%)下回った。
これは、開花期の天候不順の影響により着果数が減少したこと、生育期の高温・多雨の影響により裂果及び落果があったこと等による。

 

 

(3) 収穫量は12万1,900t、出荷量は11万1,400tで、前年産に比べそれぞれ1万5,100t(11%)、1万4,000t(11%)減少した。

 

 

(4) 都道府県別の収穫量割合は、山梨県が32%、福島県が22%、長野県が13%となっており、この3県で全国の約7割を占めている。

表1 平成27年産ももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

2  すもも

図4 すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移

図5 すももの都道府県別収穫量

(1) 結果樹面積は2,880haで、前年産に比べ20ha(1%)減少した。

 

 

(2) 10a当たり収量は740kgで、前年産に比べ29kg(4%)下回った。

 

 

(3) 収穫量は2 万1,300t、出荷量は1万8,600tで、前年産に比べそれぞれ1,000t(4%)、1,000t(5%)減少した。

 

 

(4) 都道府県別の収穫量割合は、山梨県が32%、長野県が15%、和歌山県が11%となっており、この3県で全国の約6割を占めている。

 
表2 平成27年産すももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課
担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044
FAX:03-5511-8771

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