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更新日:平成21年5月28日

担当:農林水産省

平成20年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量

― りんごの収穫量は、前年産に比べて8%増加 ―

調査結果の概要

1 結果樹面積

結果樹面積は3万9,500haで、前年産に比べて400ha(1%)減少した。

2 収穫量・出荷量

収穫量は91万700t出荷量は80万9,600tで、おおむね天候に恵まれ、着果数が多く、果実肥大も良好であったことから、前年産に比べてそれぞれ7万600t(8%)、6万900t(8%)増加した。

図1りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移(全国)

結果樹面積とは、農家が当該年産の収穫を意図して結果させた栽培面積をいう。
収穫量とは、収穫したもののうち、生食用、加工用として流通する基準を満たすものの重量をいう。
出荷量とは、収穫量から、生産者の自家消費、生産物を贈与した量、収穫後の減耗等を差し引いた重量をいう。


注:本年産は主産県を対象に調査を実施しており、全国値については主産県の結果を基に推計した。

関連するデータ、情報

調査結果の利活用
・ 果実を安定的に供給するための国及び都道府県における生産努力目標の策定を行う際の資料
・ 農業災害補償法に基づく共済事業の適正な運営のための資料

関連データ

1 累年統計表

累年統計表

2 りんごの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)

りんごの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産)

3 りんごの一世帯当たり年間の支出金額及び購入数量の推移

りんごの一世帯当たり年間の支出金額及び購入数量の推移

4 平成10年産(10年前)と20年産におけるりんごの収穫量上位3県の比較

平成10年産(10年前)と20年産におけるりんごの収穫量上位3県の比較

調査結果

1 結果樹面積は3万9,500haで、前年産に比べて400ha(1%)減少した。

2 収穫量は91万700t、出荷量は80万9,600tで、前年産に比べてそれぞれ7万600t(8%)、6万900t(8%)増加した。
これは、全体的におおむね天候に恵まれたことから、着果数が多かったことに加えて、果実肥大が良好であったためである。
なお、青森県等では降ひょう等の影響による品質の低下が見られた。

3 都道府県別にみた収穫量割合は、青森県が54%、長野県が20%となっており、この2県で全国の約7割を占めている。

図2 りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移
図3 りんごの都道府県別収穫量割合
表 平成20年産りんごの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課 
担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044

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