ホーム > 組織・政策 > 統計情報 > 分野別分類/作付面積・生産量、被害、家畜の頭数など > 畜産統計調査 > 畜産統計(平成27年2月1日現在)


ここから本文です。

更新日:平成27年6月30日
担当:農林水産省

畜産統計(平成27年2月1日現在)

― 牛の飼養頭数は減少傾向にあるものの、1戸当たり飼養頭数は増加傾向 ―

調査結果の概要

1  乳用牛の飼養戸数・頭数

飼養戸数は1万7,700 戸で、廃業等により前年に比べて900 戸(4.8 %)減少 した。
飼養頭数は137 万1,000 頭で、前年に比べて2万4,000 頭(1.7 %)減少した。
なお、1戸当たり飼養頭数は77.5 頭で、前年に比べて2.5 頭(3.3 %)増加した 。

 

2  肉用牛の飼養戸数・頭数

飼養戸数は5万4,400 戸で、廃業等により前年に比べて3,100 戸(5.4 %)減少 した。
飼養頭数は248 万9,000 頭で、前年に比べて7万8,000 頭(3.0 %)減少した。
なお、1戸当たり飼養頭数は45.8 頭で、前年に比べて1.2 頭(2.7 %)増加した 。

 

図1 乳用牛の飼養戸数・頭数の推移 図2 肉用牛の飼養戸数・頭数の推移

 

•   乳用牛及び肉用牛の区分は、品種(乳用種(ホルスタイン等)、肉用種(黒毛和種等)及び交雑種)による区分ではなく、利用目的によって区分しており、乳用牛とは搾乳を目的としている牛(将来搾乳する目的で飼養している子牛を含む。)をいい、肉用牛とは肉用を目的として飼養している牛をいう。

•   平成27 年は、2015 年農林業センサス実施年のため、豚、採卵鶏及びブロイラーの調査は休止した。

 

調査結果の主な利活用

•   加工原料乳生産者補給金制度における限度数量の算定のための資料(乳用牛)

•   食料・農業・農村基本計画における生産努力目標及び飼料自給率目標並びに酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針における飼養頭数目標の策定のための資料

 

累年データ

1 乳用牛の飼養戸数・頭数 2 肉用牛の飼養戸数・頭数

 

関連データ

1 生乳生産量 2 生乳価格指数

 

3 全国の成牛と畜頭数及び枝肉卸売価格

 

4 配合飼料の農家購入価格

 

調査結果

1  乳用牛

(1)  乳用牛の飼養戸数は1万7,700 戸で、廃業等により前年に比べて900 戸(4.8 %)減少した。
飼養頭数は137 万1,000 頭で、前年に比べて2万4,000 頭(1.7 %)減少した。飼養頭数の内訳をみると、経産牛は86 万9,700 頭で前年に比べて2万3,700 頭(2.7 %)減少し、未経産牛は50 万1,600 頭で前年に比べて400 頭(0.1 %)増加した。
なお、1戸当たり飼養頭数は77.5 頭で、前年に比べて2.5 頭増加した。

 

表1 乳用牛の飼養戸数・頭数(全国)

 

(2) 成畜(満2歳以上の牛)飼養頭数規模別(学校、試験場等の非営利的な飼養者を除く。)にみると、飼養戸数は、前年に比べて全ての階層で減少した。
また、飼養頭数は、100 頭以上の階層で増加したが、それ以外の階層で減少した。
なお、飼養頭数規模別の飼養頭数割合は、100 頭以上の階層が約4割を占めている。

 

表2 乳用牛の成畜飼養頭数規模別飼養戸数・頭数(全国)

 

(3)  全国農業地域別にみると、飼養戸数及び飼養頭数ともに前年に比べて、沖縄を除く全ての地域で減少した。
なお、地域別の飼養頭数割合は、北海道が全国の約6割を占めている。

 

表3 乳用牛の全国農業地域別飼養戸数・頭数

 

2  肉用牛

(1)   肉用牛の飼養戸数は5万4,400 戸で、廃業等により前年に比べて3,100 戸(5.4 %)減少した。
飼養頭数は248 万9,000 頭で、前年に比べて7万8,000 頭(3.0 %)減少した。飼養頭数の内訳をみると、肉用種は166 万1,000 頭で前年に比べて5万5,000 頭(3.2 %)減少し、乳用種は82 万7,700 頭で前年に比べて2万3,700 頭(2.8 %)減少した 。
なお、1戸当たり飼養頭数は45.8 頭で前年に比べて1.2 頭増加した。

 

表4 肉用牛の飼養戸数・頭数(全国)

 

(2)  総飼養頭数規模別(学校、試験場等の非営利的な飼養者を除く。)にみると、飼養戸数及び飼養頭数ともに前年に比べて全ての階層で減少した。特に1~9頭の階層で大きく減少している。
また、飼養頭数規模別の飼養頭数割合は、200 頭以上の階層が約5割を占めている。

 

表5 肉用牛の総飼養頭数規模別飼養戸数・頭数(全国)

 

(3)  全国農業地域別にみると、飼養戸数及び飼養頭数ともに前年に比べて全ての地域で減少した。
なお、地域別の飼養頭数割合は、九州が全国の約4割を占めている。

 

表6 肉用牛の全国農業地域別飼養戸数・頭数

ページトップへ

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課
担当者:畜産・木材統計班
代表:03-3502-8111(内線3686)
ダイヤルイン:03-3502-5665
FAX:03-5511-8771

ページトップへ


アクセス・地図