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第1章 食料自給率の向上と食料の安定供給


第1章 食料自給率の向上と食料の安定供給

世界の食料需給は、人口増加や開発途上国の経済発展に伴う食料需要の増大が見込まれるなか、農業生産は水資源の不足や地球温暖化の影響等の不安定要因をかかえており、中長期的にはひっ迫する可能性が指摘されている。我が国は、食料の多くを海外に依存している状況にあり、食料自給率は現在40%と主要先進国のなかで最低水準にある。

このようななか、我が国の食料の安定供給を図るため、食料自給率の向上や食料供給力の強化に加え、食品の安全確保等が重要である。

本章では、世界の食料需給や農産物貿易交渉、我が国の食料消費・生産の動向を踏まえ、食料自給率向上に取り組む意義と課題や食料供給力を強化する必要性を整理する。

また、食品の安全確保に向けた取組に加え、「日本型食生活」の実現、食品産業の活性化に向けた取組等について整理し、食料の安定供給にかかわる生産から消費に至る取組の重要性について明らかにする。

目次

第1節 食料自給率の向上に取り組む意義と課題

第2節 安全な食料の安定供給と消費者の信頼確保

第3節 日本型食生活の実現と生産から消費に至る多様な取組

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