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農林水産省

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(2)農地面積の動向


(農地面積は年々減少)

平成27(2015)年の農地面積は、前年と比べて2万2千ha減少し、449万6千haとなっており、近年は緩やかな減少傾向で推移しています(図2-3)。また、耕地利用率の推移をみると、近年は92%前後で推移しており、平成26(2014)年は、作付(栽培)延べ面積が414万6千ha、耕地利用率が前年と同じ91.8%となりました。

さらに、農地面積の拡張・かい廃について、現在の調査区分となった平成5(1993)年から平成27(2015)年をみると、農地面積は、平成4(1992)年の516万5千haから66万9千ha減少しており、そのうち、拡張は9万ha、かい廃は75万9千haとなっています(図2-4)。かい廃の要因別では、荒廃農地が34万6千ha、宅地等が22万4千ha、道路・鉄道用地が4万7千ha、工場用地が4万1千ha、自然災害が3万1千haとなっています。




(荒廃農地の現状)

表2-1 全国の荒廃農地面積(推計)
データ(エクセル:37KB / CSV:1KB

市町村及び農業委員会が現状では耕作できないと判断した荒廃農地(*1)(客観ベース)の面積は、平成26(2014)年において27万6千haあり、そのうち再生利用可能なもの(遊休農地(*2))が13万2千ha、再生利用困難なものが14万4千haとなっています(表2-1)。


1、2 [用語の解説]を参照


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