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農林水産省

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(9)いも類


(ばれいしょ及びかんしょの生産動向)

ばれいしょ及びかんしょは生食用や加工用のほか、でん粉用に利用され、かんしょはアルコール用としても利用されています。ばれいしょの作付面積は一戸当たりの規模が拡大する中で、他の畑作物に比べて労働時間が長いこと等から減少傾向にあり、平成26(2014)年産は7万8千haとなりました(図2-3-17)。収穫量については、単収が増加したことから、前年産に比べてやや増加し、246万tとなりました。かんしょの作付面積は生産者の高齢化に伴う労働力不足等により減少傾向にあり、平成27(2015)年産は3万7千ha、収穫量は81万tとなりました(図2-3-18)。

ばれいしょは北海道、かんしょは南九州の畑作における基幹作物として重要な役割を果たしていますが、いずれも作付面積が減少しており、需要が伸びている加工向けを中心に生産を拡大する必要があります。このため、農林水産省では、機械化一貫体系等の省力栽培技術や、加工適性や病害虫抵抗性に優れた品種の導入等を進めています。


 


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