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新型インフルエンザ対策

消費者の皆様へ

豚肉・豚肉加工品を食べることにより、豚インフルエンザがヒトに感染する可能性は、以下の理由からないものと考えています。(食品安全委員会委員長も同様の見解を示しています。)

  • 豚肉は、従来から食中毒防止の観点から十分加熱するよう言われていること。
  • 万一、ウィルスが付着していたとしても、インフルエンザウィルスは熱に弱く、加熱調理で容易に死滅すること。
  • 万一、ウィルスが付着していたとしても、インフルエンザウィルスは酸に弱く、胃酸で不活化される可能性が高いこと。

消費者の皆様には、発生状況に注意し、冷静な対応を心がけていただくことが重要です。

事業者の皆様へ

新型インフルエンザ発生時においても、最低限の国民生活を維持していくためには、食料品の供給が継続される必要があります。このため、食品産業事業者のみなさんが事業を継続することは大変重要です。

しかし、従業員が欠勤したり、原材料の供給や販売ルートが通常とは異なった状況になるなど、事業活動が制約される可能性があります。食料の需要面にも変化が生じる可能性があります。このような場合においても事業を継続できるよう、あらかじめ以下のような点を検討しておきましょう。

  • 事業継続の検討のポイント
    • 社会的責任等を考慮し、優先的に実施すべき業務は何か。
      その業務を実施するために、必要な業務は何か。
    • 感染の拡大を防止するために、どのように業務をすすめるべきか
      従業員の感染拡大防止
      訪問者、利用客の感染拡大防止
    • 社内にどのような体制・人員配置・備品等が必要か
      経営者による方針決定
      代替要員の確保
      原材料の確保
      流通経路の維持

 事業継続の検討、計画策定に当たっては、以下の資料を参照下さい。

新型インフルエンザ事業継続計画ポイント

本ポイントの概要

第1章  導入編  新型インフルエンザに関する基礎的な知識及び新型インフルエンザが流行した際に想定されるシナリオ

第2章  感染防止編  食品産業事業者が、特に留意すべき新型インフルエンザ感染防止策のポイント

第3章  事業継続計画構築編  食品産業事業者が発生に備えて事業継続計画を構築する際のポイント

(関連資料)

農林漁業者の皆様へ

農林漁業者の皆様は、他の事業者と比較して、感染者と接触する機会が少ないと考えられますが、市場や集荷場、生活または日常の中では、不特定多数の人と接触する可能性も十分考えられます。あらかじめ一般的な感染防止策など新型インフルエンザの感染防止に関する正しい知識を習得しておく必要があります。そのためにも日頃から国や地方自治体などから発信される新型インフルエンザに関する情報に注意しておきましょう。

主な新型インフルエンザ関連情報へのリンクはこちらです。

農林水産省新型インフルエンザ行動計画

農林水産省では、新型インフルエンザの発生に備え、農林水産省が行うべき対応を予め定めることにより、発生時における迅速かつ的確な対策の実施に資することを目的として、「農林水産省新型インフルエンザ対策行動計画」(平成20年12月不測時の食料安全保障に関する省内連絡会議)を策定しています。

(参考)
緊急の要因により食料の供給に影響が及ぶおそれのある事態に的確に対処するために農林水産省で策定した指針について紹介します。

お問い合わせ先

大臣官房食料安全保障課
担当者:食料安全保障担当
代表:03-3502-8111(内線3804)
ダイヤルイン:03-6744-2368
FAX:03-6744-2396

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