ホーム > 食料自給率の部屋 > 食料需給インフォメーション > メールマガジン > 食料需給インフォメーション 第261号平成24年1月31日発行
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農林水産省メールマガジン食料需給インフォメーション ~食料需給の動き~第261号 |
【農林水産省における東日本大震災に関する情報】
【東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜産水産物等への影響】
【被災地産農林水産物・加工食品の利用情報~食べて応援しよう!~】
【特集】海外食料需給レポート(Monthly Report)
【ニュース】食料需給短信
【編集後記】
【次号予告】
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農畜産物に含まれる放射性物質の検査結果や、農業・農村の復興マスタープラン及び復興施策の事業計画・工程表等については、下記サイトをご覧ください。
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今般の東京電力福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が検出されたことに伴う農畜水産物の安全性確認結果、出荷規制など、各省庁、機関の情報については、下記をサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html
農林水産省で把握している、東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社員食堂・外食産業などでの取組を公開しています。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/riyo.html
穀物全体、油糧種子の生産量は高水準にあるものの、消費量の増加から、いずれも期末在庫率は低下する見込み。
南米では、アルゼンチンからブラジル南部にかけて高温乾燥の影響が懸念。2012/13年度の冬小麦等はウクライナを除き概ね順調。
穀物全体の期末在庫率は20.6%と前年度(20.8%)を下回るが、FAOの安全在庫水準(17~18%)を上回る見込み。
≪主な品目別の需給≫
<小麦>
生産量は史上最高を更新して消費量を上回り、期末在庫率は上昇する見込み。
【生産量】692百万トン(+6.1%)
【消費量】681百万トン(+4.2%)
【期末在庫率】30.8%
・豪州は概ね収穫が終了。西豪州を中心に豊作の見込み。
・2012/13年度の米国の冬小麦産地では、11月以降土壌水分が回復し、概ね良好に休眠。
・2012/13年度の冬小麦はロシアでは良好に休眠中だが、ウクライナでは乾燥や低温で生育不良の懸念。
・2012/13年度の冬小麦は降雨不足だったEU東部では、12月以降降雨、降雪に恵まれ、生育への影響が緩和。
<とうもろこし>
生産量は史上最高を更新し、旺盛な飼料用需要等がある消費量を上回るも期末在庫率は低下する見込み。
【生産量】868百万トン(+4.9%)
【消費量】868百万トン(+2.9%)
【期末在庫率】14.8%
・中国では史上最高の生産量となるも、備蓄向けの輸入が増加する見込み。
・ブラジルでは南部で高温乾燥による被害。他の地域は降雨に恵まれ概ね順調に生育。
・アルゼンチンでは作付けが概ね終了。高温乾燥の影響が深刻化し、1月中旬にはブエノスアイレス州等で干ばつの農牧非常事態宣言。
<米>
インド、中国等で収穫面積増加等により、生産量は史上最高を更新して消費量を上回るが、期末在庫率は前年度並みの見込み。
【生産量】461百万トン(+2.5%)
【消費量】459百万トン(+2.5%)
【期末在庫率】21.8%
・タイ中部を中心に洪水の水が退いたほとんどの地域で再作付けが行われ、乾季作の生産量が増加する見込み。
<大豆>
旺盛な搾油用需要等から、消費量は生産量を上回り、期末在庫率は低下する見込み。
【生産量】257百万トン(▲2.7%)
【消費量】259百万トン (+3.1%)
【期末在庫率】24.5%
・中国は生産減や旺盛な大豆(搾油用)需要で輸入は増加見込み。ブラジル等の輸出増により米国の中国向け輸出は減少見込み。
・ブラジルでは南部は降雨不足の影響を受けたが、他の地域は概ね順調。一部で収穫開始。
・アルゼンチンの主要産地で高温乾燥による生育への影響懸念。
詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
内「海外食料需給レポート」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_rep/index.html
でご覧ください。
毎月の食肉・鶏卵の需給(生産量、輸入量、消費量)や価格の推移を取りまとめたものを公表しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/pdf/monthly_h24m1.pdf(PDF:591KB)
豚枝肉生産量は前年に比べ0.6%減少、成牛枝肉生産量は前年に比べ0.9%減少。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan_ryutu/pdf/niku_1112.pdf(PDF:377KB)
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/pdf/meguru_h24_1.pdf(PDF:502KB)
12月の乳製品価格は、全脂加糖れん乳、脱脂加糖れん乳については横ばい、その他の品目については前月をわずかに上回り推移しました。
1月の乳製品価格は、脱脂粉乳については強含み、バター、全脂加糖れん乳、脱脂加糖れん乳については保合ないし強含み、全粉乳については保合で推移
するものと見込まれます。
(概要)
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/pdf/oguti_gaiyou_2312.pdf(PDF:66KB)
(価格動向)
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/pdf/oguti_kakaku_2312.pdf(PDF:53KB)
一部野菜において、卸売価格の高騰がみられることから、主要な野菜の小売価格について緊急調査を毎週実施することとしました。店舗での野菜小売価格を毎週調査し、その結果を翌週(原則として火曜日)、国民の皆様に提供いたします。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/h22index.html
(1月23日から1月27日の調査結果)(新着情報)
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/pdf/yasai_120123.pdf(PDF:43KB)
平成22年度の食料自給率及びその前提となる食料需給表について8月11日に公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/110811.html
◎需給に関する情報は需給インフォメーションで
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
下記の各イベントの参加登録の有無や参加料等の詳細については、FOODACTION NIPPONのサイトのニュース&活動のイベント情報からご覧ください。
http://www.syokuryo.jp/
独立行政法人農畜産業振興機構では、生産者と食品メーカー、外食業者、流通業者など実需者等との交流・商談の場を提供してまいりました。今年度は東日本大震災の影響によって風評被害や新たな販路開拓の必要に迫られている々を積極的に応援していきたいと考えております。
・開 催 日:2012年2月3日(金曜日) 10時00分~17時00分
・開催場所:東京都立産業貿易センター浜松町館
6次産業を推進する農林漁業者や、国内産農林水産物を活用した食品製造事業者と、全国からこだわりの地域産品を求める様々なジャンルのバイヤーとの個別商談会です。
・開催日:2011年11月10日(木曜日)~2012年2月23日(木曜日)
NPO 築地食のまちづくり協議会では、東日本大震災で被災された地域のかた、原発事故の影響を受けている方々の復興支援を目的とした土曜市「築地緑のマルシェ」を、築地場外市場“特設会場”にて開催致します。
・開 催 日:2011年10月15日~2012年3月24日の毎週土曜日
・開催場所:築地場外市場小田原橋駐車場
魅力ある農産物づくりに取り組む農業経営者や、地元産品を活用したこだわり食品を製造する食品メーカーの方々に広域的な販路拡大の機会を提供する国産にこだわった全国的な展示商談会です。
・開 催 日:2012年2月14日(火曜日)~15日(水曜日)
・開催場所:アジア太平洋トレードセンター内ATCホール
今年の冬将軍はかなり強力のようです。23日夜半から首都圏で積もった雪をまだ所々で見ることができます。通常ならば姿を消しているこの氷のような雪に、このところの冷え込みの厳しさがうかがわれます。この冷え込みで、先日使用した外にある水道はとても冷たく、ほんの少しで手の感覚がなくなってしまいました。お湯が十分に使えなかった時代、冬の家事は大変だったことでしょう。
さて、気象庁の1カ月予報によればまだ寒さは続くようです。大雪となっている地域の方々は十分お気をつけ下さい。また、この厳しい寒さで野菜の価格が上がっているようです。寒い日は鍋でからだを温めるのも楽しみのひとつですが、白菜価格の上昇は痛いですね。この野菜の高値については、本文の「野菜小売価格緊急調査」をご覧ください。
一方、海外では南米で乾燥・高温天候が懸念されていましたが、降雨があった模様です。この降雨はアルゼンチンのとうもろこしには間に合わないようですが、ブラジルの大豆には恵みの雨となりそうです。
次号の配信は、2月10日頃を予定しています。
■農林水産省における東日本大震災に関する情報
■東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜産水産物等への影響
■被災地産農林水産物・加工食品の利用状況【~食べて応援しよう!~】
■米国農務省穀物等需給報告(2月9日公表)
■他
諸事情により、内容が変更される場合がございます。
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