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農林水産省

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食料需給インフォメーション第425号平成31年4月25日発行

農林水産省メールマガジン食料需給インフォメーション~食料需給の動き~第425号

 【特集】海外食料需給レポート(Monthly) 3月版公表

【編集後記】

【次号予告】

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【特集】海外食料需給レポート(Monthly) 3月版公表

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海外食料需給レポート3月版を公表しました。 我が国は、食料の大半を輸入に依存していることから、その安定的な供給の一助になるべく、世界の需給や価格動向を把握し、情報提供するものです。

 
(1)2019年3月の主な動き

2019/20年度の米国の作付・貿易動向

2月の米国農務省(USDA)アウトルックフォーラム以降、米国の2019/20年度の作付面積は、大豆については中国の輸入減等を受けて減少する一方、とうもろこしについては大豆より収益性が良いことから増加する見通しとなっている。

3月末に、USDAが3月前半時点の農家の作付意向面積調査結果を公表した。しかしながら、3月中旬以降に米国中西部で発生した洪水被害については反映されていないため、今後、洪水が長引けば、とうもろこしの作付面積の減少や生育期間の短い大豆への転換等の影響が想定されている。
 

南米の生育・収穫動向

ブラジルでは、大豆と夏とうもろこしの収穫期が終盤を迎えている。2018/19年度の大豆の生産量については、乾燥の影響から史上最高の豊作となった前年度を5%下回り、113.5百万トンの見通し。

とうもろこしの生産量については、現在収穫中の夏とうもろこしは前年度比2%減産となるものの、大豆の収穫後に作付する冬とうもろこしの作付面積の増加により生産量が24%増加することから、全体では前年度を15%上回る92.8百万トンの見通し。これにより、大豆、とうもろこしとも一定の輸出余力が確保される見通し。

 
アルゼンチンでは、1月以降、降雨過多の状態が緩和され、良好な生育状況となっており、ブエノスアイレス穀物取引所の3月28日週報によれば、大豆は着莢期を迎え、生産量は53.0百万トン、とうもろこしは収穫が開始され、生産量は46.0百万トンと、干ばつで減産となった前年度をそれぞれ51%、45%上回り、大豆、とうもろこしとも輸出量は増加する見通し。

 
インドの穀物の生産と国内需給状況

インドの2018/19年度の穀物生産については、夏期の降雨に恵まれたことから米の生産量が史上最高の116.0百万トン、また、小麦の生産量についても史上最高の99.7百万トンの見通し。とうもろこしについては、夏期の降雨による順調な生育により生産量見通しが29.7百万トンに上方修正されたものの、作付面積減により対前年度比では減産の見込み。2019/20年産小麦については4月以降収穫を迎えるが、冬期の冷涼な気温による良好な生育状況から史上最高を更新する見通し。



(2)今月の注目情報:インドの穀物需給動向

インドにおいては、2018/19年度の米及び小麦の生産量が史上最高となる見通しである。

一方、これまで菜食中心の食生活であったが、最近の所得水準の向上によって鶏肉需要量が伸びており、これに伴い、飼料穀物の需要が高まっている。インド国内のとうもろこしの国内価格は昨年と比べて1.7倍に上昇し、輸入も検討されている。最近のインドの飼料需要を中心に穀物の需給動向をまとめた。

 
詳しくは、「食料需給インフォメーション」

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
 

内「海外食料需給レポート」をご覧下さい

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_rep/index.html
 

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【ニュース】食料需給短信

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(1)Monthly食肉鶏卵速報

毎月の食肉・鶏卵の需給(生産量、輸入量、消費量)や価格の推移を取りまとめたものを公表しています。

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/

 

(2)肉豚生産出荷予測

各都道府県における平成31年2月末までの調査結果を基に、平成31年3月から平成31年9月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/attach/pdf/index-213.pdf

(PDF : 46KB)

 

(3)畜産物卸売価格の推移

前月までの牛及び豚枝肉の卸売価格の推移をとりまとめたものを公表しています。

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/attach/pdf/index-215.pdf (PDF : 389KB)

 

(4)食肉流通統計(平成31年2月分)

豚枝肉生産量は前年同月に比べ1.1%増加、成牛枝肉生産量は前年同月に比べ1.4%増加。

http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan_ryutu/attach/pdf/index-76.pdf

(PDF : 380KB)

 

(5)最近の牛乳乳製品をめぐる情勢について(平成31年4月)

牛乳乳製品の需給動向、酪農経営の動向等を解説しています。

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/attach/pdf/index-186.pdf

 (PDF:564KB)

 

(6)食品価格動向調査(野菜)

食品の小売店における価格の動向を迅速に把握するため、農林水産省では、主要な野菜の小売価格について、平成22年4月第2週から定点的に調査を行うとともに、その結果を消費者に提供しています。

調査結果は原則、水曜日に更新します。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/h22index.html

 

(7)食品価格動向調査(食肉・鶏卵)

食品の小売店における価格の動向を迅速に把握するため、農林水産省では、牛肉等の小売価格について、平成15年8月から定点的に調査を行うとともに、その結果を消費者に提供しています。調査結果は原則、調査実施週(毎月12日を含む週)の翌週水曜日に更新します。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_gyuniku/index.html

 

(8)家庭備蓄ポータル

農林水産省では、全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースも発生している中で、食品の家庭備蓄の一層の普及を図るために、家庭備蓄に関する情報を集約する「家庭備蓄ポータル」を立ち上げました。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/index.html

 

(9)災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月)

備蓄に適した食品の選び方、ローリングストック法等による日頃の活用方法、災害時に役立つ簡単レシピなどの実践的な内容を取りまとめた「災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html#01

 

(10) 要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月)

乳幼児、高齢者、慢性疾患・食物アレルギーの方などに向けて、家庭備蓄を行う際に必要な情報、災害時における食事の注意点などを取りまとめた「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html#02

 

(11)2028年における世界の食料需給見通し(平成31年3月)

  -世界食料需給モデルによる予測結果-

農林水産省(農林水産政策研究所)は、平成20年度より実施中の世界の食料需給に関するプロジェクト研究の一環で開発した世界食料需給モデルを用いて、2028年における世界の食料需給見通しに関する定量的な予測分析を行いました。

http://www.maff.go.jp/primaff/seika/jyukyu.html

 

(12)料理自給率計算ソフト「クッキング自給率(こくさんと学ぶ料理自給率計算ソフト)」

食料自給率を身近に感じてもらえるよう、料理に使われている食材の種類、量及び生産国を入力することで、料理のカロリーベース自給率、生産額ベース自給率、栄養成分(ビタミン、ミネラル26種類)の摂取量を簡単に計算できるパソコン用ソフトを農林水産省ホームページに掲載しています。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/keisan_kokusan.html

 

(13)パンフレット「知ってる?日本の食料事情」、パンフレット「ニッポン食べもの力(りょく)見っけ隊」、動画「食料自給力ってなあに?」

我が国の食料自給率や食料自給力、食料安全保障について、小学生(高学年)でも理解できるよう、イラストを多用しわかりやすく解説したパンフレットを作成・公表しました。また、食料自給力について、アニメーションを通じてわかりやすく解説した動画を作成・公表しました。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/panfu1.html

 

(14)平成29年度食料自給率等(平成30年8月8日公表)

平成29年度の食料自給率及び食料自給力指標について、公表しました。

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/180808.html

 

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【フェイスブック】海外食料需給インフォメーション

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農林水産省政策課食料安全保障室公式フェイスブック「海外食料需給インフォメーション」では、世界各国の穀物等の生育状況などを写真と簡潔な記事、時には短い動画によりご紹介しております。直近の情報については、

フェイスブック上で情報発信しておりますので、ご活用ください。

http://www.facebook.com/zyukyu.jouhou(外部リンク)

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【編集後記】

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海外食料需給レポート3月号を公表しました。

今月の特集は、インドです。インドはベジタリアンなイメージが強かったので、畜産物消費の拡大は驚きでした。確かに鶏肉は、カレーなどインド料理にも登場します。穀物の国際的な需給には、各国の食文化も大きく影響しています。


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【次号予告】

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米国農務省穀物等需給報告5月報告

食料需給短信

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編集元:〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1

農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室国際需給動向把握担当

TEL:03-3502-8111代(内線3805)FAX:03-6744-2396

===========================information==

 

 

 

お問合せ先

大臣官房政策課食料安全保障室
担当者:国際需給動向把握担当
代表:03-3502-8111(内線3805)
ダイヤルイン:03-6744-2376
FAX:03-6744-2396

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