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こまちゃんと食の冒険

 
 

たまごの話

たまごは畜産農家(ちくさんのうか)で飼われているにわとりが産みます。にわとりを飼っている養鶏場(ようけいじょう)は、今では工場のようにシステム化されています。にわとりはかごの中に入れられ、えさをあたえる機械、たまごを集めるベルトコンベアー、ふんを取り出す機械などが備え付けられており、工程のほとんどが機械化されています。また、にわとりも、たくさんたまごを産むように品種改良されています。このような農家の人の努力もあって、たまごの値段(ねだん)は半世紀以上も、ほとんど変わっていないため、「物価の優良児(ゆうりょうじ)」とよばれています。主な生産地は千葉県・茨城県・鹿児島県・愛知県などで、大都市周辺での生産が多くなっています。

養鶏場

たまごの栄養

たまごには、体を作るもとになる「たん白質」が豊富にふくまれています。たまごから成長してひよこになるための栄養素がバランスよく準備されているので、食べても、とても体に良いのです。

たまご

たまごの豆知識

たまごのたん白質は生よりも、火を通した方がきゅうしゅう率が高くなります。たまごを生で食べる習慣は日本独特のもので、海外ではあまり見られません。

へえ~、海外では、生たまごは食べないのか! ぼく、たまごかけごはん、大好きだけどなあ~。
たまごはサルモネラ菌(きん)というばい菌がつきやすいので、火を通した方が安全なのよね。
地域(ちいき)によって、食べ物の習慣もいろいろちがうのね。
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