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1. 御前山ビオトープ 【環境へのとりくみ】 

   常陸大宮市(旧御前山村)桧山(ひやま)地区の谷津坪沢(やっつぼさわ)に位置する御前山(ごぜんやま)ビオトープは、御前山ダムの建設に伴い水没する湛水地内に生息していた希少動植物を移植する目的でつくられました。

   当初は、湛水地内に緊急避難的に仮移植していましたが、長期的な保全を図るためには、恒久的な移植地が必要であることから、旧御前山村と共同でビオトープづくりに取り組んだものです。

   学校教育の場としてだけではなく、ダム湖周辺の環境整備とともに、地域の交流を図る一拠点として、御前山ビオトープは大きな役割を果たすことも期待されます。

 

ビオトープとは

   ドイツ語のBio(生き物)+Top(場所)を意味する言葉として、「Biotop(生き物の住む空間)」となった合成語。

   移植種は、茨城県環境部局との協議や環境保全対策検討委員会(動植物部会)における意見を踏まえ選定しました。

 

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