土地改良長期計画は、土地改良法第4条の2の規定により、土地改良事業の計画的な実施に資するため、食料・農業・農村政策審議会の意見を聴いた上で計画案を作成して閣議決定されることとなっています。
現行の土地改良長期計画は計画期間が平成20~24年度であるものの、昨年改訂された食料・農業・農村基本計画や東日本大震災を踏まえた土地改良事業の展開が必要であることから、農林水産省では1年前倒しをして、新たな土地改良長期計画の策定に着手したところです。
土地改良長期計画の策定にあたっては、地域の特性を反映させることが重要であることから、地域の実情を把握し、今後の農業農村整備のあり方について地方の意見を把握することが必要です。
このことから、関東農政局では、下記のとおり地方懇談会を開催し、関東農政局管内の幅広い分野の有識者の皆様から、今後の農業農村整備のあり方に関する意見を伺いましたので、その概要を報告します。
・日時:平成23年8月11日(木曜日)14時~17時
・場所:さいたま新都心合同庁舎2号館5階共用中会議室503
・内容
1.新たな土地改良長期計画の策定について
2.関東農政局管内における農業農村整備の現状と課題等について
3.意見交換
・配付資料