ホーム > 農村振興 > 営農支援 > 平成20年度関東農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者の表彰
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関東農政局管内における国営土地改良事業地区において、生産技術の向上と農業経営改善のための創意工夫を意欲的に行うことによって、他の模範となり、事業推進及び営農推進に著しく功績のあった方々を表彰する、「関東農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者表彰」の受賞者が決定し、関東農政局において、12月9日に表彰式(関東農政局長賞)が行われました。 |
| 県名 | 国営地区名【事業種】 | 受賞者名 |
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| 栃木 | 那須野原 【国営総合農地開発事業】 | 郡司啓一郎 |
| 山梨 | 釜無川右岸 【国営かんがい排水事業】 | JAこま野西野支所ハウス桜桃生産委員会 |
| 静岡 | 大井川用水 【国営かんがい排水事業】 | 農事組合法人グリーンファーマーズ藤枝 |
| <敬称略> | ||

| 氏は、整備された基盤を活用するため、事業当初から稲作の機械利用組合を設立し、大型 機械導入による効率的な土地利用型農業を展開しています。また、関連事業により自宅近 くに農地が集積したことを契機に、周辺の畜産農家と連携し、堆肥投入によるアスパラガス のハウス栽培を導入し、収益性の高い経営を確立しました。地域資源として得られる良質な完熟堆肥により、高品質なアスパラガスが安定的に生産可能となり、生産されたアスパ ラガスは「那須の高原アスパラ」として市場評価も高く、東京市場を中心に出荷されています。
さらに、地域のリーダーとして、稲作の作業受託、アスパラガスの栽培指導、蟇沼地区ライスセンターの整備、家族経営協定の締結を行い、地域農業の維持発展に貢献しています。 |
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(大型機械による収穫作業) |
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![]() (地域に整備したライスセンター) |
| JAこま野西野支所ハウス桜桃生産委員会は、山梨県で初めてハウスさくらんぼのブランドを確立した生産者団体です。国営事業等で整備した畑地かんがい施設整備により安定した農業用水が確保されたことを契機に桜桃のハウス栽培に取り組み、試行錯誤しな がら、温度管理、人工授粉など栽培技術を確立し、収益性の高いハウス桜桃栽培を実現しました。 また、山梨県内で初めて加温ハウスでのさくらんぼ観光農園に取り組み、新たな収入源の確保と収穫作業の軽減を図り、経営の安定化を図っています。
当委員会がハウス桜桃栽培で確立した温度管理や人工授粉等の技術は、地区内外を問わず他の果樹栽培にも応用され、地域の果樹産地としての維持発展に大きく貢献しています。
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![]() (ハウス内部(加温機)) |
![]() (スプリンクラー散水) |
![]() (市場用のハウス桜桃) |
![]() (ハウスさくらんぼ観光農園) |
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農事組合法人グリーンファーマーズ藤枝は、国営大井川用水農業水利事業(平成11年度~)により農業用水の安定供給が可能となることを契機に、地域農業の柱となる担い手として平成17年2月に設立されました。高齢化や混住化が進む地域の水田集積や大型機械導入による水稲作業受託の拡大を進めることで、生産性の向上とコストの低減など効率的な水田農業経営に取り組んでいます。 また、法人設立後は、小麦・大豆などの転作作物の作付拡大を進めるとともに、農地の高度利用(水田裏作)として秋冬作レタス栽培や一等米で食味値80以上の「おおす米」を地元JA直売所へ出荷するなど、収益性の高い経営を実践しています。 さらに、地域の子供たちへの食農教育の実践や地域活動へも積極的に参加しており、地域づくり、人づくりの模範として、地域農業の維持発展に大きく貢献しています。 |
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![]() (直売所で販売している「おおす米」) |
![]() (子供たちとのサツマイモ堀り) |
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農村計画部資源課
担当者:営農班
代表:048-600-0600(内線3448)
ダイヤルイン:048-740-0510
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