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プレスリリース

平成28年6月20日

関東農政局

農業用水シンポジウムの開催について

   関東農政局では、平成28 年8 月1 日(月曜日)に、「農業用水シンポジウム~“伝えたい”水路の記憶、大地の恵み~」と題してシンポジウムを開催します。

1.概要

   農業用水は、長い歴史の中で先人達による多大な努力と投資により築かれた水路等の水利施設と社会的な水利秩序によって形成され、農業者が中心となって守り育んできたものです。そして、我が国の食料安定供給と農業・農村の多面的機能の発揮に欠くことのできない重要な基盤としての役割を果たしています。このような農業用水の歴史と役割を再認識し、いかに未来に引き継いでいくかが今の私たちの課題となっています。
   また、平成26 年に施行された水循環基本法において、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、「水の日」が8 月1 日に法定化され、この日から1 週間を「水の週間」としています。
   関東農政局では、この「水の日」と「水の週間」に合わせて、農業用水の歴史と役割を振り返り、今後どのように維持保全していくかを考えるシンポジウムを開催しています。
   今年は、長野県安曇野地方の堰(せぎ)開削の歴史や農地・農業発展の経緯、農業用水の様々な役割とこれを支えてきた取り組み等について紹介し、美しい農地や水、農村景観を次世代に引き継ぐ方法等について一般参加者の意見も取り入れた形で、有識者等の意見を交えた議論を行います。

2.日時及び場所

日時:平成28 年8 月1 日(月曜日)13 時00 分~16 時45 分
         ※12 時30 分に開場いたします。
場所:安曇野スイス村サンモリッツ 中ホール
         長野県安曇野市豊科南穂高3800-1
         JR 篠ノ井線「田沢駅」からシャトルバスを運行します。

3.プログラム

第1 部 基調講演
   ・「安曇野の農業用水と景観」
      長野県立歴史館長  笹本  正治 氏
第2 部 パネルディスカッション
   ・「先人たちが創りあげた安曇野の「水」が織りなす農村景観と文化を次世代に」
   ◆パネリスト
      児玉 洋子氏(日本農業新聞論説委員室長)
      笹本 正治氏(長野県立歴史館長)
      筒井 年惠氏(安曇野私立豊科南小学校長)
      丸山 秀子氏(安曇野北穂高農業生産組合長)
      宮澤 宗弘氏(安曇野市長)
   ◆コーディネーター
      関東農政局 次長  永嶋 善隆

4.定員及び参加方法

1.募集定員
   300 名(参加費は無料)
2.参加申込方法
   先着順、事前申し込み方式となります。
   参加希望者は、添付資料の参加申込書により、下記までFAX又はE-mail でお送りください。
   FAX 送付先:関東農政局農村振興部設計課宛て
   FAX 番号:048-600-0624
   E-mailアドレス:masaya_takaue@kanto.maff.go.jp
3.申込締切
   7 月15 日(金曜日)

5.開催形態

主催:農林水産省関東農政局
後援:長野県、安曇野市、長野県土地改良事業団体連合会

6.本プレスリリース発表記者クラブ等

   茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者クラブ

お問い合わせ先

農村振興部設計課
担当者:尾美、高上、稲葉
代表:048-600-0600(内線3563)
ダイヤルイン:048-740-0169
FAX:048-600-0624

E-mail:masaya_takaue@kanto.maff.go.jp

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