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プレスリリース

平成20年5月30日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成20年6月)

平成20年6月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜(13品目)の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。
6月の主要野菜の入荷量は総体としては前年並みと見込まれます。また、価格は総体としては前月平均並みで、5か年平均をやや上回ると見込まれます。

1 概況

(1)  5月の経過 
  入荷の動向
 5月の野菜は、関東の平坦地もの主体に、四国・九州ものが出回った。主要野菜(13品目)の入荷量は、曇雨天の日が多く、日照不足等から果菜類の入荷が少なかったものの、総体としては前年並みであった。
    「前年を上回った」のは、 はくさい、ほうれんそう、レタス3品目であった。
    「前年並み」は、 だいこん、にんじん、キャベツ、ねぎ、きゅうり、ばれいしょ、たまねぎ7品目であった。
    「前年を下回った」のは、 なす、トマト、ピーマン3品目であった。
     
  価格の動向
 このような入荷状況のもとで、5月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均をやや下回り、5か年平均並みであった。
    「前月平均を上回った」のは、 だいこん、なす2品目であった。
    「前月平均並み」は、 にんじん、ねぎ、ばれいしょ3品目であった。
    「前月平均を下回った」のは、 はくさい、キャベツ、ほうれんそう、レタス、きゅうり、トマト、ピーマン、たまねぎ8品目であった。
       
(2)  6月の見通し
  入荷の見通し
 6月の野菜は、関東もの及び四国・九州もの主体に、東北ものが加わって出回る。主要野菜(13品目)の入荷量は、総体としては前年並みと見込まれる。
       
   

「前年並み」と見込まれるのは、

青森・千葉もの主体のだいこん、千葉もの中心のにんじん、長野・茨城もの主体のはくさい、千葉・茨城もの主体のキャベツ、群馬・岩手・茨城もの主体のほうれんそう、茨城・千葉もの主体のねぎ、長野・群馬もの主体のレタス、埼玉・福島・群馬もの主体のきゅうり、高知・群馬・福岡もの主体のなす、栃木・千葉・茨城もの主体のトマト、茨城もの中心のピーマン、長崎・千葉・静岡もの主体のばれいしょ、佐賀・香川もの主体のたまねぎ13品目である。
       
  価格の見通し
 このような入荷状況のもとで、6月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均並みで、5か年平均をやや上回ると見込まれる。
    「前月を上回る」と見込まれるのは、 レタスたまねぎ2品目である。
    「前月平均並み」と見込まれるのは、 はくさいばれいしょ2品目である。
    「前月平均を下回る」と見込まれるのは、 だいこんにんじんキャベツほうれんそうねぎきゅうりなすトマトピーマン9品目である。
       
   

(なお、すいかについては千葉・熊本もの主体に出回るが、入荷量は前年をやや下回ると見込まれる。また、価格については前月平均を下回り、5か年平均並みと見込まれる。)

       
  (注)  1 この資料は、5月23日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。
     2 「入荷量」は対前年比、「価格」は対前月比を基準に表現した。
      *関東農政局ホームページ[http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/engei/kakaku/index.html](注)アドレスが変更になりました。

 

 

(参考)入荷見込と卸売価格の推定

   (参考)入荷見込と卸売価格の推定

 

2 入荷見込量及び前年の入荷実績

    2 入荷見込量及び前年の入荷実績

 

3 卸売価格

    3 卸売価格

 

PDF版はこちら
        1 概況(PDF:22KB)
         (参考)入荷見込と卸売価格の推定(PDF:15KB)
         2 入荷見込量及び前年の入荷実績(PDF:12KB)
         3 卸売価格(PDF:12KB)

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:流通指導官
代表:048-600-0600(内線3348)
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-0533

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