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プレスリリース

平成21年3月31日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成21年4月、東京都中央卸売市場)

平成21年4月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。

1  概況

(1)3月の経過

1)入荷の動向

 3月の野菜は、関東もの、四国・九州もの及び北海道もの主体に出回った。主要野菜(14品目)の入荷量は、2月下旬から3月上旬にかけての曇雨天による日照不足や冷え込みの影響による生育遅れにより果菜類や葉菜類で入荷の少ない品目があったが、総体としては前年並みであった。

「前年を上回った」 のは、にんじん、はくさい、ねぎ、さといもの4 品目であった。

「前    年    並   み」 は、  だいこん、キャベツ、ばれいしょ、たまねぎの4品目であった。

「前年を下回った」のは、ほうれんそう、レタス、きゅうり、なす、トマト、ピーマンの6品目であった。

 

2)価格の動向

このような入荷状況のもとで、3月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均を上回り、5カ年平均並みであった。

「前月平均を上回った」 のは、にんじん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、レタス、きゅうり、なす、トマト、ピーマン、ばれいしょの11品目であった。

「前  月  平  均  並  み  」 は、  だいこん、たまねぎの2品目であった。

「前月平均を下回った」のは、さといもの1品目であった。 

 

(なお、いちごについては、入荷量は前年を下回り、価格は前月平均をやや下回り、 5カ年平均並みであった。)

 

 

(2)4月の見通し

1)入荷の見通し 

4月の野菜は、前月に引き続き、関東もの、四国・九州もの及び北海道もの主体に出回る。主要野菜(13品目)の入荷量は、総体としては前年並みと見込まれる。

「前年並み」と見込まれるのは、千葉もの中心のだいこん、徳島もの中心のにんじん、茨城もの中心のはくさい、神奈川・愛知もの主体のキャベツ、埼玉・茨城・群馬もの主体のほうれんそう、千葉・埼玉もの主体のねぎ、茨城もの中心のレタス、埼玉・群馬もの主体のきゅうり、高知・福岡もの主体のなす、栃木・熊本もの主体のトマト、茨城・宮崎もの主体のピーマン、北海道・鹿児島もの主体のばれいしょ、佐賀・北海道もの主体のたまねぎの13品目である。

 

2)価格の見通し   

このような入荷状況のもとで、4月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均並みで、5カ年平均並みと見込まれる。

「前月平均を上回る」と見込まれるのは、だいこん、にんじん、ほうれんそう、ねぎの4品目である。

「前 月 平 均 並 み」と見込まれるのは、キャベツ、レタス、ばれいしょの3品目である。

「前月平均を下回る」と見込まれるのは、はくさい、きゅうり、なす、トマト、ピーマン、たまねぎの6品目である。

 
(なお、いちごについては、栃木・福岡もの主体に出回るが、入荷量は前年並みと見込まれる。また、価格については前月平均を下回り、5 カ年平均を上回ると見込まれる。)

 

 

 注:1 この資料は、3月24日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。                        
     2  「入荷量」は対前年比、「価格」は対前月比を基準に表現した。   

 

 

(参考)入荷見込と卸売価格の推定 

2  入荷見込量及び前年の入荷実績

2 入荷見込量及び前年の入荷実績  

3  卸売価格

 3 卸売価格

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:流通指導官  笠木
代表:048-600-0600(内線3348)
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-0533

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