ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 野菜の入荷量と価格の見通し(平成21年8月、東京都中央卸売市場)


ここから本文です。

プレスリリース

平成21年7月31日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成21年8月、東京都中央卸売市場)

平成21年8月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。

1  概況

(1)7月の経過

1)入荷の動向

 7月の野菜は、関東もの及び東北もの主体に、北海道ものが加わって出回った。主要野菜(13品目)の入荷量は、曇天の日が多く、日照不足等の影響により生育が遅れていることから、入荷の少ない品目が多かったものの、キャベツの入荷が多かったことから、総体としては前年並みであった。

「前年を上回った」 のは、キャベツ、ほうれんそうの2 品目であった。

「前年並み」 は、だいこん、ねぎ、レタスの3品目であった。

「前年を下回った」のは、にんじん、はくさい、きゅうり、なす、トマト、ピーマン、ばれいしょ、たまねぎの8品目であった。

 

2)価格の動向

このような入荷状況のもとで、7月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均並みで、5カ年平均並みであった。

「前月平均を上回った」 のは、ほうれんそう、ばれいしょ、たまねぎの3品目であった。

「前月平均並み」 は、にんじん、キャベツ、きゅうり、トマトの4品目であった。

「前月平均を下回った」のは、だいこん、はくさい、ねぎ、レタス、なす、ピーマンの6品目であった。 

 

 (なお、すいかについては、入荷量は前年を下回り、価格は前月平均並みで、5ヵ年平均並みであった。)

 

 

 

(2)8月の見通し

1)入荷の見通し 

8月の野菜は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回る。主要野菜(13品目)の入荷量は、総体としては前年並みと見込まれる。

「前年並み」と見込まれるのは、北海道・青森もの主体のだいこん、北海道もの中心のにんじん、長野もの中心のはくさい、群馬もの中心のキャベツ、栃木・岩手・群馬もの主体のほうれんそう、茨城・青森もの主体のねぎ、長野もの中心のレタス、福島・岩手もの主体のきゅうり、栃木・群馬・茨城もの主体のなす、青森・福島もの主体のトマト、岩手・茨城もの主体のピーマン、北海道・青森もの主体のばれいしょの12品目である。

「前年を下回る」と見込まれるのは、佐賀・北海道・兵庫もの主体のたまねぎの1品目である。 

 

2)価格の見通し   

このような入荷状況のもとで、8月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均並みで、5カ年平均並みと見込まれる。

「前月平均を上回る」と見込まれるのは、だいこん、はくさい、ほうれんそう、レタス、きゅうりの5品目である。

「前月平均並み」と見込まれるのは、キャベツの1品目である。

「前月平均を下回る」と見込まれるのは、にんじん、ねぎ、なす、トマト、ピーマン、ばれいしょ、たまねぎの7品目である。

 

(なお、山形・長野・秋田もの主体のすいかについては、入荷量は前年並みと見込まれ、価格は前月平均、5ヵ年平均をかなり上回ると見込まれる。)

 

 

 

 

 

 注:1 この資料は、7月24日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。                        
      2  「入荷量」は対前年比、「価格」は対前月比を基準に表現した。

090731入荷見込と卸売価格の推定   

 

 

       

2  入荷見込量及び前年の入荷実績

090731入荷見込量及び前年の入荷実績

 

3  卸売価格

090731卸売価格

 

     

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:流通指導官  秋野
代表:048-600-0600(内線3348)
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-0533

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

よくある質問

関東農政局案内

リンク集