ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 野菜の入荷量と価格の見通し(平成21年12月、東京都中央卸売市場)
平成21年11月30日
関東農政局
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平成21年12月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。 11月30日13時に公表したプレスリリースの4ページの「3 卸売価格」の表に誤りがあったので、訂正しました。 |
(1)11月の経過
1)入荷の動向
11月の野菜は、関東もの、北海道もの主体に、四国・九州ものが加わって出回った。主要野菜(14品目)の入荷量は、天候に恵まれ果菜類の入荷が多い一方、夏場の天候不順の影響を受けた北海道もの中心品目の入荷が前年を下回り、総体として前年並みとなった。
「前年を上回った」のは、キャベツ、レタス、トマトの3 品目であった。
「前年並み」は、だいこん、にんじん、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、なす、ピーマン、さといも、たまねぎの9品目であった。
「前年を下回った」のは、はくさい、ばれいしょの2品目であった。
2)価格の動向
このような入荷状況のもとで、果菜類が前年を上回ったが、総体として11月の主要野菜の価格は、前月平均並みで、5カ年平均を下回った。
「前月平均を上回った」のは、レタス、きゅうり、なす、ピーマンの4品目であった。
「前月平均並み」は、だいこん、ばれいしょ、たまねぎの3品目であった。
「前月平均を下回った」のは、にんじん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、トマト、さといもの7品目であった。
(2)12月の見通し
1)入荷の見通し
12月の野菜は、関東もの、北海道もの及び四国・九州もの主体に出回る。主要野菜(16品目)の入荷量は、総体としては前年並みと見込まれる。
「前年を上回る」と見込まれるのは、静岡・兵庫・香川もの主体のレタス、高知・福岡もの主体のなすの2品目である。
「前年並み」と見込まれるのは、千葉・神奈川もの主体のだいこん、千葉もの中心のにんじん、茨城もの中心のはくさい、愛知・千葉もの主体のキャベツ、群馬・埼玉・千葉・茨城もの主体のほうれんそう、・千葉・埼玉もの主体のねぎ、宮崎・千葉・高知もの主体のきゅうり、熊本・愛知もの主体のトマト、茨城・宮崎もの主体のピーマン、埼玉・千葉もの主体のさといも、青森・茨城もの主体のごぼう、茨城もの中心のれんこんの12品目である。
「前年を下回る」と見込まれるのは、北海道もの中心のばれいしょ、北海道もの中心のたまねぎの2品目である。
2)価格の見通し
このような入荷状況のもとで、12月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均を上回るものの、5カ年平均をやや下回ると見込まれる。
「前月平均を上回る」と見込まれるのは、だいこん、はくさい、キャベツ、レタス、きゅうり、なす、トマト、ピーマン、さといもの9品目である。
「前月平均並み」と見込まれるのは、ほうれんそう、ねぎ、ばれいしょ、たまねぎ、ごぼう、れんこんの6品目である。
「前月平均を下回る」と見込まれるのは、にんじんの1品目である。
(なお、いちごについては、栃木・福岡・佐賀もの主体に出回るが、入荷量は前年並みである。また、価格については前月並みで、5ヵ年平均を下回る見込みである。)
注:1 この資料は、11月24日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。
2 「入荷量」は対前年比、「価格」は対前月比を基準に表現した。



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<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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