ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 野菜の入荷量と価格の見通し(平成22年1月、東京都中央卸売市場)
平成21年12月28日
関東農政局
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平成22年1月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。 |
(1)12月の経過
1)入荷の動向
12月の野菜は、関東もの、四国・九州もの及び北海道もの主体に出回った。主要野菜(16品目)の入荷量は、9月の定植期に好天に恵まれた果菜類の入荷が多かった一方、夏場の天候不順の影響を受けた北海道もの中心品目の入荷が前年を下回り、総体として前年並みとなった。
「前年を上回った」のは、にんじん、キャベツ、レタス、なす、トマト、さといもの6品目であった。
「前年並み」は、だいこん、はくさい、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、ピーマン、ごぼう、れんこんの8品目であった。
「前年を下回った」のは、ばれいしょ、たまねぎの2品目であった。
2)価格の動向
このような入荷状況のもとで、12月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均を上回ったが、5カ年平均並みであった。
「前月平均を上回った」のは、にんじん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、レタス、きゅうり、なす、トマト、ピーマン、ばれいしょ、ごぼう、れんこんの13品目であった。
「前月平均並み」は、だいこん、たまねぎの2品目であった。
「前月平均を下回った」のは、さといもの1品目であった。
(なお、いちごについては、入荷量は前年並みで、価格は前月平均及び5ヵ年平均を下回った。)
(2)1月の見通し
1)入荷の見通し
1月の野菜は、関東もの、四国・九州もの及び北海道もの主体に出回る。主要野菜(14品目)の入荷量は、北海道中心品目に入荷が少ないものがあるが、総体としては前年並みと見込まれる。
「前年を上回る」と見込まれるのは、埼玉・千葉もの主体のさといもの1品目である。
「前年並み」と見込まれるのは、神奈川・千葉もの主体のだいこん、千葉もの中心のにんじん、茨城もの中心のはくさい、愛知・千葉もの主体のキャベツ、群馬・埼玉・千葉・茨城もの主体のほうれんそう、・千葉・埼玉・茨城もの主体のねぎ、静岡・香川・兵庫・千葉もの主体のレタス、宮崎・千葉・高知もの主体のきゅうり、高知・福岡もの主体のなす、熊本・愛知・栃木・静岡もの主体のトマト、宮崎・高知・茨城もの主体のピーマン、北海道もの中心のばれいしょの12品目である。
「前年を下回る」と見込まれるのは、北海道もの中心のたまねぎの1品目である。
2)価格の見通し
このような入荷状況のもとで、1月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均並みで、5カ年平均を下回ると見込まれる。
「前月平均を上回る」と見込まれるのは、はくさい、きゅうり、ピーマンの3品目である。
「前月平均並み」と見込まれるのは、ほうれんそう、ねぎ、なす、さといも、ばれいしょ、たまねぎの6品目である。
「前月平均を下回る」と見込まれるのは、だいこん、にんじん、キャベツ、レタス、トマトの5品目である。
(なお、いちごについては、栃木・福岡もの主体に出回るが、入荷量は前年並みの見込みである。また、価格については前月平均及び5ヵ年平均を下回る見込みである。)
注:1 この資料は、12月21日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。
2 「入荷量」は対前年比、「価格」は対前月比を基準に表現した。



国会記者クラブ関東七社会、茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者会
<添付資料>PDF版はこちら(PDF:373KB)
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