ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 野菜の入荷量と価格の見通し(平成22年3月、東京都中央卸売市場)
平成22年2月26日
関東農政局
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平成22年3月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。 |
(1)2月の経過
1)入荷の動向
2月の野菜は、関東もの、四国・九州もの及び北海道もの主体に出回った。主要野菜(14品目)の入荷量は、12月下旬からの低温と日照不足の影響があったものの、総体としては前年並みであった。
「前年並み」は、だいこん、にんじん、はくさい、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、トマト、ピーマン、さといも、ばれいしょの10品目であった。
「前年を下回った」のは、キャベツ、レタス、なす、たまねぎの4品目であった。
2)価格の動向
このような入荷状況のもとで、2月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均を上回り、5カ年平均を上回った。
「前月平均を上回った」のは、だいこん、はくさい、キャベツ、ねぎ、きゅうり、なす、ピーマン、たまねぎの8品目であった。
「前月平均並み」は、にんじん、トマト、さといも、ばれいしょの4品目であった。
「前月平均を下回った」のは、ほうれんそう、レタスの2品目であった。
(なお、いちごについては、入荷量は前年並み、価格は前月平均並みで、5ヵ年平均を下回った。)
(2)3月の見通し
1)入荷の見通し
3月の野菜は、前月に引き続き、関東もの、四国・九州もの及び北海道もの主体に出回る。主要野菜(14品目)の入荷量は、総体としては前年並みと見込まれる。
「前年を上回る」と見込まれるのは、千葉・徳島もの主体のにんじんの1品目である。
「前年並み」と見込まれるのは、神奈川・千葉もの主体のだいこん、茨城・兵庫もの主体のはくさい、茨城・群馬・千葉・埼玉もの主体のほうれんそう、茨城・香川・静岡もの主体のレタス、群馬・埼玉・千葉もの主体のきゅうり、高知・福岡もの主体のなす、熊本・栃木・愛知・茨城もの主体のトマト、茨城・宮崎・高知もの主体のピーマン、埼玉・千葉もの主体のさといもの9品目である。
「前年を下回る」と見込まれるのは、愛知・神奈川・千葉もの主体のキャベツ、千葉・埼玉もの主体のねぎ、北海道もの主体のばれいしょ、北海道もの中心のたまねぎの4品目である。
2)価格の見通し
このような入荷状況のもとで、3月の主要野菜の価格は、総体としては前月平均並み、5カ年平均並みと見込まれる。
「前月平均を上回る」と見込まれるのは、にんじん、はくさいの2品目である。
「前月平均並み」と見込まれるのは、トマト、さといも、ばれいしょの3品目である。
「前月平均を下回る」と見込まれるのは、だいこん、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、レタス、きゅうり、なす、ピーマン、たまねぎの9品目である。
(なお、いちごについては、栃木・福岡・佐賀もの主体に出回るが、入荷量は前年並みと見込まれ、価格については前月平均を下回り、5ヵ年平均並みと見込まれる。)
注:1 この資料は、2月23日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。
2 「入荷量」は対前年比、「価格」は対前月比を基準に表現した。



国会記者クラブ関東七社会、茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者会
<添付資料>PDF版はこちら(PDF:348KB)
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