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プレスリリース

平成22年8月31日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成22年9月、東京都中央卸売市場)

平成22年9月に東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。

1.8月の経過

1)入荷の動向

 8月の主要野菜(13品目)は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回った。梅雨後半の豪雨、その後の猛暑により、葉茎菜類及び根菜類を中心に、生育遅れ、肥大不足等が生じたが、入荷量は全体として前年並みであった。

 

品目別には、前年同月に比べ

「並み」は、だいこん、はくさい、キャベツ、ねぎ、レタス、きゅうり、なす、トマト、ピーマン、ばれいしょ、たまねぎの11品目であった。

 

「少なかった」のは、にんじん、ほうれんそうの2品目であった。 

 

2)価格の動向

 このような入荷状況のもとで、8月の主要野菜は、全体では前月並みで、5ヵ年平均を上回った。

 

品目別には、前月に比べ

「上回った」のは、にんじん、はくさい、ほうれんそう、レタス、きゅうり、トマトの6品目であった。

 

「並み」は、だいこん、キャベツ、ピーマン、たまねぎの4品目であった。

 

「下回った」のは、ねぎ、なす、ばれいしょの3品目であった。

 

なお、「すいか」については、入荷量は前年同月並み、価格は前月並みであった。

  

2.9月の見通し               

 1)入荷の見通し

 9月の主要野菜(14品目)は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回る。入荷量は、厳しい残暑が続くが、全体としては前年並みと見込まれる。

 

 品目別には、前年同月に比べ

 「並み」と見込まれるのは、長野もの中心のはくさい、群馬、岩手もの主体のキャベツ、青森、秋田、茨城、北海道もの主体のねぎ、長野もの中心のレタス、福島、茨城、岩手、群馬、埼玉、秋田もの主体のきゅうり、栃木、茨城、群馬もの主体のなす、青森、千葉、茨城、福島、群馬もの主体のトマト、茨城、岩手もの主体のピーマン、千葉、宮崎もの主体のさといも、北海道もの中心のばれいしょ、北海道もの中心のたまねぎの11品目である。

 

「少ない」と見込まれるのは、北海道、青森もの主体のだいこん、北海道もの中心のにんじん、群馬、茨城、岩手、栃木もの主体のほうれんそうの3品目である。

 

 2)価格の見通し   

 このような入荷状況のもとで、9月の主要野菜の価格は、全体としては前月を下回り、5ヵ年平均並みと見込まれる。

 

 品目別には、前月に比べ

 「上回る」と見込まれるのは、だいこん、はくさい、きゅうり、トマトの4品目である。

 

 「並み」と見込まれるのは、キャベツ、ほうれんそう、レタスの3品目である。

 

 「下回る」と見込まれるのは、にんじん、ねぎ、なす、ピーマン、さといも、ばれいしょ、たまねぎの7品目である。 

 

 (利用上の注意)

 ・  この資料は、8月24日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。

           

3.9月の入荷量と卸売価格の見通し

平成22年9月の入荷見込みと卸売価格の見通しについては、表‐1(エクセル:27KB)をご覧下さい。     

  

4.9月の入荷見込量と過去の入荷実績  

平成22年9月と8月の入荷見込量、前年同月の入荷実績及び過去5ヵ年平均入荷実績については、表‐2(エクセル:25KB)をご覧下さい。  

 

5.最近1ヵ月の卸売価格の動向

平成22年7月下旬から8月中旬までの卸売価格などについては、表‐3(エクセル:25KB)をご覧下さい。

 

6.本プレスリリース発表記者クラブ等

国会記者クラブ関東七社会、茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者会

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:流通指導官  岩澤
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-0533


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