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プレスリリース

平成23年6月30日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成23年7月)

平成23年7月の東京中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。

1.6月の経過

1)入荷の動向

6月の主要野菜(13品目)は、関東の平坦地もの主体に、東北もの、九州ものが出回った。生育は、順調であったことから、入荷量は全体として前年並みであった。
品目別には、前年同月に比べ

「多かった」のは、にんじん、ねぎの2品目であった。

 

「並み」は、だいこん、はくさい、キャベツ、レタス、トマト、ピーマン、ばれいしょ、たまねぎの8品目であった。

 

「少なかった」のは、ほうれんそう、きゅうり、なすの3品目であった。

 

2)価格の動向

このような入荷状況のもとで、6月の主要野菜の価格は、福島原子力発電所の事故発生の影響による買い控えは一部残るものの、全体としては前月平均をやや上回り、5ヵ年平均並みとなった。

 

 

品目別には、前月平均に比べ

「上回った」のは、 だいこん、はくさい、ほうれんそう、レタス、きゅうり、なす、トマト、ピーマンの8品目であった。

 

「下回った」のは、にんじん、キャベツ、ねぎ、ばれいしょ、たまねぎの5品目であった。

 

なお、「すいか」については、入荷量は前年同月を上回り、価格は前月平均を下回った。

 

2.7月の見通し 

1)入荷の見通し

7月の主要野菜(13品目)は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回る。入荷量は、全体としては前年並みと見込まれる。

品目別には、前年同月に比べ

「多い」と見込まれるのは、佐賀、兵庫もの主体のたまねぎの1品目である。

「並み」と見込まれるのは、北海道、青森もの主体のだいこん、青森、千葉もの主体のにんじん、長野もの中心のはくさい、群馬、岩手もの主体のキャベツ、群馬、茨城、栃木、岩手もの主体のほうれんそう、茨城、千葉もの主体のねぎ、長野もの中心のレタス、福島、岩手、秋田もの主体のきゅうり、群馬、茨城、栃木もの主体のなす、青森、茨城、栃木、福島、千葉、岩手、群馬もの主体のトマト、茨城、岩手もの主体のピーマン、茨城、千葉、静岡、長崎もの主体のばれいしょの12品目である。

 

2)価格の見通し

このような入荷状況のもとで、7月の主要野菜の価格は、全体としては前月平均及び5ヵ年平均並みと見込まれる。

品目別には、前月平均に比べ

「上回る」と見込まれるのは、だいこん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、たまねぎの5品目である。

「並み」と見込まれるのは、にんじん、ねぎ、レタス、トマトの4品目である。

「下回る」と見込まれるのは、きゅうり、なす、ピーマン、ばれいしょの4品目である。

 

千葉、山形、新潟、鳥取、神奈川もの主体のすいかについては、入荷量は前年並みで、価格は前月平均並みと見込まれる。

(利用上の注意)

  • この資料は、6月23日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。

 

 

3.7月の入荷量と卸売価格の見通し

平成23年7月の入荷量と卸売価格の見通しについては、表‐1(エクセル:22KB)をご覧下さい。     

   

4.7月の入荷見込量と過去の入荷実績  

平成23年7月と6月の入荷見込量、前年入荷実績及び過去5ヵ年平均入荷実績については、表‐2(エクセル:20KB)をご覧下さい。 

 

5.最近1ヵ月の卸売価格の動向

平成23年5月下旬から6月中旬までの卸売価格などについては、表‐3(エクセル:20KB)をご覧下さい。

 

6.本プレスリリース発表記者クラブ等

国会記者クラブ関東七社会、茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者会

 

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:流通指導官 川口正人
代表:048-600-0600(内線3348)
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-0533

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