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プレスリリース

平成23年7月29日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(23年8月)

平成23年8月の東京中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。

 

1.7月の経過

1)入荷の動向

7月の主要野菜(13品目)は、関東もの及び東北もの主体に北海道ものが加わって出回った。生育は、順調であったことから、入荷量は全体として前年並みであった。


品目別には、前年同月に比べ

「多かった」のは、にんじん、レタス、たまねぎの3品目であった。


「並み」は、だいこん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、なす、トマト、ばれいしょの9品目であった。


「少なかった」のは、ピーマンの1品目であった。

 

2)価格の動向

このような入荷状況のもとで、7月の主要野菜の価格は、全体としては前月平均及び5ヵ年平均並みとなった。


品目別には、前月平均に比べ

「上回った」のは、 だいこん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、トマトの5品目であった。


「並み」は、ピーマン、たまねぎの2品目であった。


「下回った」のは、にんじん、ねぎ、レタス、きゅうり、なす、ばれいしょの6品目であった。

なお、「すいか」については、入荷量は前年同月を下回り、価格は前月平均を上回った。 

2.8月の見通し 

1)入荷の見通し

8月の主要野菜(13品目)は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回る。入荷量は、全体としては前年並みと見込まれる。


品目別には、前年同月に比べ

「並み」と見込まれるのは、北海道、青森もの主体のだいこん、北海道もの中心のにんじん、長野もの中心のはくさい、群馬、岩手もの主体のキャベツ、栃木、群馬、茨城もの主体のほうれんそう、茨城、青森、秋田、千葉もの主体のねぎ、長野もの中心のレタス、福島、岩手、秋田もの主体のきゅうり、栃木、群馬、茨城もの主体のなす、青森、福島、北海道、群馬、岩手もの主体のトマト、岩手、茨城、青森もの主体のピーマン、北海道、茨城もの主体のばれいしょ、佐賀、兵庫、北海道もの主体のたまねぎの13品目である。

 

2)価格の見通し

このような入荷状況のもとで、8月の主要野菜の価格は、全体としては前月平均並みで5ヵ年平均を下回ると見込まれる。


品目別には、前月平均に比べ

「上回る」と見込まれるのは、にんじん、はくさい、ほうれんそう、レタス、たまねぎの5品目である。


「並み」と見込まれるのは、だいこん、ねぎ、きゅうり、ばれいしょの4品目である。


「下回る」と見込まれるのは、キャベツ、なす、トマト、ピーマンの4品目である。

 

山形、長野、秋田もの主体のすいかについては、入荷量は前年並みで、価格は前月平均を下回ると見込まれる。

 

(利用上の注意)

 

3.8月の入荷量と卸売価格の見通し

平成23年8月の入荷量と卸売価格の見通しについては、表‐1(エクセル:22KB)をご覧下さい。     

   

4.8月の入荷見込量と過去の入荷実績  

平成23年8月と7月の入荷見込量、前年入荷実績及び過去5ヵ年平均入荷実績については、表‐2(エクセル:20KB)をご覧下さい。 

 

5.最近1ヵ月の卸売価格の動向

平成23年6月下旬から7月中旬までの卸売価格などについては、表‐3(エクセル:20KB)をご覧下さい。

 

6.本プレスリリース発表記者クラブ等

国会記者クラブ関東七社会、茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者会

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:流通指導官 川口正人
代表:048-600-0600(内線3348)
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-0533

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