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プレスリリース

平成23年9月30日

関東農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成23年10月、東京都中央卸売市場)

平成23年10月の東京都中央卸売市場に入荷する主要野菜の入荷量と価格の見通しを作成しましたので、お知らせします。

1.9月の経過

1)入荷の動向

 9月の主要野菜(14品目)は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回った。入荷量は、8月下旬の長雨と9月上旬の台風12号の影響による葉菜類の病害の発生や、9月下旬の台風15号による影響を受けたものの、全体としては前年並みであった。

品目別には、前年同月に比べ

「多かった」のは、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、トマト、たまねぎの5品目であった。


「並み」は、だいこん、にんじん、キャベツ、なす、ピーマン、さといも、ばれいしょの7品目であった。

 

「少なかった」のは、はくさい、レタスの2品目であった。 

 

2)価格の動向 

 このような入荷状況のもとで、9月の主要野菜の価格は、全体としては前月平均を上回り、5ヵ年平均並みであった。

品目別には、前月平均に比べ

「上回った」のは、だいこん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、レタス、きゅうり、ばれいしょ、たまねぎの8品目であった。


「並み」は、にんじん、なす、ピーマンの3品目であった。


「下回った」のは、ねぎ、トマト、さといもの3品目であった。

 

2.10月の見通し 

1)入荷の見通し

10月の主要野菜(14品目)は、関東もの、北海道もの及び東北もの主体に出回る。入荷量は、全体としては前年並みと見込まれる。


品目別には、前年同月に比べ

「並み」と見込まれるのは、北海道、青森もの主体のだいこん、北海道もの中心のにんじん、長野もの中心のはくさい、群馬、千葉もの主体のキャベツ、群馬、栃木、茨城、千葉もの主体のほうれんそう、青森、秋田、新潟、山形、北海道もの主体のねぎ、茨城、長野もの主体のレタス、埼玉、群馬、茨城、福島もの主体のきゅうり、高知、栃木、群馬、茨城もの主体のなす、千葉、茨城、青森、福島、愛知、群馬もの主体のトマト、茨城、岩手もの主体のピーマン、埼玉、千葉、栃木もの主体のさといも、北海道もの中心のばれいしょ、北海道もの中心のたまねぎの14品目である。

 

2)価格の見通し

 このような入荷状況のもとで、10月の主要野菜の価格は、全体としては前月平均を下回り、5ヵ年平均並みと見込まれる。


品目別には、前月平均に比べ

「上回る」と見込まれるのは、ねぎ、トマト、ピーマンの3品目である。

 

「並み」と見込まれるのは、きゅうり、ばれいしょ、たまねぎの3品目である。

 

「下回る」と見込まれるのは、だいこん、にんじん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、レタス、なす、さといもの8品目である。

 

(利用上の注意)

 

・  この資料は、9月22日の見通し会議の検討結果に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。

 

3.10月の入荷量と卸売価格の見通し

平成23年10月の入荷量と卸売価格の見通しについては、表‐1(エクセル:30KB)をご覧下さい。  

 

4.10月の入荷見込量と過去の入荷実績  

平成23年10月と9月の入荷見込量、前年入荷実績及び過去5ヵ年平均入荷実績については、表‐2(エクセル:29KB)をご覧下さい。

 

5.最近1ヵ月の卸売価格の動向

平成23年8月下旬から9月中旬までの卸売価格などについては、表‐3(エクセル:29KB)をご覧下さい。

 

6.本プレスリリース発表記者クラブ等

国会記者クラブ関東七社会、茨城県政記者クラブ、栃木県政記者クラブ、刀水クラブ(群馬県)、埼玉県政記者クラブ、千葉県政記者会、東京都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、山梨県政記者クラブ、長野県庁会見場、静岡県政記者会

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産部園芸特産課
担当者:流通指導官 川口正人
代表:048-600-0600(内線3348)
ダイヤルイン:048-740-0442
FAX:048-601-1431

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