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更新日:平成23年9月1日

生産部畜産課

耕畜連携

地域での耕畜連携のネットワーク構築のためのページです。耕畜連携にかかる優良事例集や耕畜連携たい肥利用推進研修会などの情報を提供しています。

都県、市町村、農協等担当者向け情報

平成22年度耕畜連携たい肥利用推進研修会

(平成22年11月30日登録)

  平成16年11月に、家畜排せつ物法が完全施行され、平成21年12月時点の調査結果によれば、同法の対象農家のうち99.9%の畜産農家が同法に基づく管理基準を遵守しています。
  一方で、畜産経営の大規模化、地域的偏在等により、生産されたたい肥の円滑な流通と利用が畜産サイドの課題となっています。
  他方で、最近の化学肥料の価格高騰を背景に、化学肥料の代替としてたい肥の利用拡大が耕種サイドの課題となっています。
  このような状況を踏まえ、今年度の耕畜連携プロジェクトチームの取組みとして、平成20年度事業で整備したたい肥化処理施設での取組みを中心に、耕畜連携の推進についての事例紹介や検討等を内容とする研修会を開催し、関東地域における耕畜連携の強化とたい肥の円滑な流通及び利用の拡大を図ることとしました。

1 開催日時

平成22年9月7日(火曜日)13時30分~17時00分

2 開催場所

群馬県市町村会館  大研修室

3 参集範囲

管内各都県(畜産主務課、農産園芸主務課、(研究所、改良普及センター等)、生産者団体(畜産関係団体、JA等)、畜産・耕種農家等(約140名)

4 内容

        議事概要(PDF:152KB)

(1)基調講演
     「耕種農家のニーズに合うたい肥の生産について」 資料(PDF:1,831KB)
    講師:埼玉県病害虫防除所 武田担当課長
     【講演内容】
  単なる家畜排せつ物の処理ではなく、耕種農家のニーズに基づく商品という考えの基に、マーケットリサーチのあり方→耕畜連携という視点での取組みや、 野菜及び水稲(飼料用米)における施肥等についての講演。

基調講演埼玉県病害虫防除所武田担当課長

(2)事例発表
     「群馬県沼田市における高機能たい肥の供給体制の構築について」 資料(PDF:768KB)
    演者:JA東日本くみあい飼料株式会社 高﨑執行役員営業部長
 【発表内容】
  平成20年度の「高機能たい肥活用エコ農業支援事業(国直接採択事業)」により整備した施設、取組みについて発表。当該事業では、群馬県下広域にたい肥を供給し、JA利根沼田等の各野菜部会と連携し、県の施肥基準及び各地域の土壌分析結果を基に肥効(成分)調整の「ハイブリットエコたい肥」の製造供給について発表。

事例発表JA東日本くみあい飼料株式会社高崎執行役員営業部長

     「旭市における飼料用米生産に係る耕畜連携の取り組み」  資料(PDF:436KB)

    演者:千葉県旭市農水産課 石橋主任主事

     【発表内容】

            千葉県旭市における飼料用米の生産とたい肥の施肥量、収量等について発表。

 

千葉県旭市農水産課石橋主任主事

 

(3)パネルディスカッション
    テーマ 「耕種農家の利用拡大のための課題等」

               (各作物毎のたい肥利用におけるニーズ・課題等について検討)

    座長:財団法人 畜産環境整備機構 羽賀参与 

    パネラー:埼玉県病害虫防除所 武田担当課長

                     JA東日本くみあい飼料株式会社 高﨑執行役員営業部長

                     JA東日本くみあい飼料株式会社大間々肥料工場 塚田次長

                    千葉県旭市農水産課 石橋主任主事

                    JA太田市 ネギ施設利用組合 茂木会長

                    JA太田市 藪塚地区ほうれん草部会 高木会長

パネルディスカッション全体

 

  

平成20年度耕畜連携たい肥利用推進研修会

(平成21年3月27日登録)

   関東地区におけるたい肥の円滑な流通と利用の拡大を図るため、管内の県研究機関において開発された施肥設計システムの利用状況及び耕種農家の反応並びに課題等について当該県から説明をし、本研修会出席者相互により「耕種農家への利用促進に向けたアプローチの方法」等について検討を行いました。

1 開催日時

平成21年3月24日(火曜日)13時30分~17時30分

2 開催場所

さいたま新都心合同庁舎二号館

3 参集範囲

管内都県(農産園芸主務課(室)、畜産主務課(室)、試験研究機関、改良普及センター等)、生産者団体(JA等)(約50名)

4 内容

(1) 施肥設計システムの概要等説明
群馬県畜産試験場
               資源循環係 副主任研究員 高橋 朋子 資料(PDF:679KB)
千葉県農林総合研究センター
               生産環境部 土壌環境研究室 室長 斉藤 研二 資料(PDF:655KB)
静岡県畜産技術研究所
               環境飼料部 主任研究員 佐藤 克昭 資料(PDF:788KB)

(2) 意見交換
     テーマ 「耕種農家への利用促進に向けたアプローチの方法」


 (3) その他

     水田等有効活用促進交付金について(PDF:367KB)

家畜排せつ物高度利用等モデル地区整備事業について(PDF:888KB)  

 

「関東ブロック耕畜連携推進調査」について

(平成20年1月18日登録)

耕畜連携を推進する各都県、市町村、農協等の関係者の意見を把握し、今後の有機質資源循環型農業の推進を図るため、「関東ブロック耕畜連携推進調査」を実施しました。調査結果ダウンロード(PDFファイル:70KB)
なお、調査方法など詳細については、都県担当者へご確認願います。

(参考)調査様式(PDFファイル:724KB)(平成18年11月6日登録)

事例集

○耕畜連携優良事例集

-資源循環型農業の構築のために-(平成19年3月)(平成20年1月18日登録)

耕畜連携優良事例集(平成19年3月)
全体をダウンロード(PDFファイル:約40MB)

資源循環型農業の確立を目指す生産者の方々をはじめ、関係各位に、本優良事例集を参考としてご活用いただければ幸いです。


はじめに

<水田の活用事例>
1.繁殖牛生産と稲作が織りなすブランド米産地の確立(茨城県「奥久慈の恵」生産地域)
2.コントラクターを中心とした耕畜連携の展開(茨城県稲敷市)
3.有機質肥料のみで栽培されるブランド米「養老のめぐみ」(千葉県市原市)
4.たい肥センターが担う水田裏でのレタス生産(静岡県森町))

<畑の活用事例>
5.たい肥の再評価が生んだトマト「赤い恋人」(栃木県栃木市)
6.たい肥センターが育む環境の町づくり(群馬県沼田市))
7.完熟たい肥で育てたりんご「クラウンふじ」(長野県上田市)





耕畜連携優良事例集

-資源循環型農業の構築のために-(平成18年3月)(平成18年5月2日登録)

耕畜連携優良事例集(平成18年3月)
全体をダウンロード(PDFファイル:約6MB)

資源循環型農業の確立を目指す生産者の方々をはじめ、関係各位に、本優良事例集を参考としてご活用いただければ幸いです。


はじめに

<水田の活用事例>
1.土づくりを起点とした耕畜連携の取組(茨城県鹿嶋市)
2.20年以上の経験に基づく無理のない資源循環システムの展開(栃木県那須塩原市(旧:塩原町))
3.良質麦産地の維持に向けた資源循環の取組(群馬県館林市)
4.たい肥化施設を核とした耕畜連携の推進(埼玉県熊谷市(旧:妻沼町))
5.地域水田農業ビジョンを起点とした資源循環の取組(埼玉県美里町)

<畑の活用事例>
6.耕畜連携が育んだ新規作物の産地化(栃木県大田原市(旧:湯津上村))
7.関係者一丸で推進する「有機の里づくり」(長野県下伊那郡阿智村)

お問い合わせ先

生産部畜産課
ダイヤルイン:048-740-0027
FAX:048-601-0533

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