ホーム > 生産 > 鳥獣害対策情報 > 関東農政局の取り組み > 平成18年度農作物鳥獣害防止対策技術検討会


ここから本文です。

平成18年度 農作物鳥獣害防止対策技術検討会を開催

 
平成18年度農作物鳥獣害防止対策技術検討会を開催
農作物被害防止効果の高い防止技術の習得と地域への普及を目的にして、平成18年11月15日、茨城県つくば市中央農業総合研究センター「リサーチギャラリー」において、「農作物鳥獣害防止対策技術検討会」を開催しましたので、その概要をお知らせします。

なお、技術検討会開催に当たり、中央農業総合研究センターより多大なるご協力をいただきました。
改めまして、お礼申し上げます。

[カリキュラム](PDF:16KB)
実習に先立ち、主催者を代表して関東農政局合田農産課長から、また、中央農業総合研究センターを代表し宮井研究管理監からそれぞれご挨拶をいただきました。


合田農産課長 宮井研究管理監
1技術検討会
ハクビシン防除機材の設置実演と説明

講師:埼玉県農林総合研究センター
古谷益朗氏


参考資料
[生態と被害対策](PDF形式:984KB)
防除機材を設置する際、注意する点として・・・・

1ネットの裾はしっかりと埋めて地面の間に隙間を作らないこと

・ハクビシンやアライグマは自ら大きな穴を掘ることはしませんが、隙間を広げるのは得意でちょっとした隙間から侵入されることとなるそうです

2漏電対策が必要

・本技術は通常の電気柵と違い草による漏電の心配はありませんが、ブドウの枝の成長による漏電や侵入を試みた最初の個体の接触によるワイヤーのずれによる漏電が想定されるため設置中は毎日の点検の実施が必要となります。

3生活環境対策について

・ハクビシンとアライグマは農村や周辺地域等の生活様式の変化を利用し、そして適応しながら増加してきた動物である。今後最も重要な対策としてはハクビシンとアライグマが安心して子育てを出来る生活環境をなくしていくことです。
2講演
①ハクビシン・アライグマの生態及び防除対策の現状と課題

埼玉県農林総合研究センタ―
古谷氏

[資料](PDF形式:20KB)
   
②モンキードッグ事業の概要について

群馬県利根沼田県民局宮内氏

[資料](PDF形式:122KB)
   
③鳥獣プロ研究成果報告(鳥害)

(独)中央農業総合研究センター
百瀬氏

[資料](PDF形式:353KB)
   
④鳥獣プロ研究成果報告(獣害)

(独)森林総合研究所小泉氏

[資料](PDF形式:16KB)
 
3関東農政局提供資料

[クマ被害状況](PDF)
        [富山県のクマ被害状況](PDF形式:107KB)
 
 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

関東農政局案内

リンク集