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更新日:00年00月00日

担当:発表元部局名

鳥獣害対策の基本

  鳥獣害対策の基本  


 相手(生態)を知ろう

  野生鳥獣には各々一般的なイメージがありますが、間違ったものやこんなことといった部分
 があったりします。
  また、外来種のように生態がよく分かっていないものもあります。
  鳥獣害対策は、まず相手(生態)を知ることから!

 他人任せにしない

  「猟師さんに任せたからもういいや。」とか「役場で柵を設置してくれたからもう大丈夫。」とい
 うような、いつの間にか被害の当事者でなくなってしまうケースがあります。
  自分で出来ることがきっとあるハズです。

 集落(地域)全体で取り組む

  個人の取り組みも大事ですが、バラバラでするよりも集落(地域)で取り組んだ方が効果的。
  「うちの畑の被害が無くなったら隣の家の畑で被害が増えた。」なんてこともなくなるでしょう
 し、1人では出来ないことも、みんなとなら出来ることもあります。

 餌付け状態を解消

  畑に放置した野菜クズや収穫しない果樹、二番穂(ひこばえ)など、農家から見れば被害と
 思わないものが野生鳥獣にとってはご馳走ですし、集落に引き寄せる大きな要因となってい
 ます。
  他にもお墓のお供えなど、無意識のうちに餌付けしているものもあります。
  “集落は自分達の餌場”という意識を無くすよう、野菜クズや未収穫作物などの管理を。

 根気よく

  「こうやったけれどダメだった。」「もう諦めた。」といって対策を止めてしまうようなケースがあ
 ります。
  野生鳥獣の天敵は「人」。人慣れさせないためにも根気よく。

 動物が嫌がる環境づくりを

  耕作放棄地や草むらなどがあると、野生鳥獣は安心して農地に近づくことが出来ます。逆に
 見通しの良いところでは、身の危険が大きいため近づきにくくなります。
  野生鳥獣の隠れ場所や生息場所となっている耕作放棄地や草むらなどのヤブを取り除き、
 野生鳥獣の嫌がる環境づくりを。
 参考

野生鳥獣被害防止マニュアル(農林水産省ホームページより)

-生態と被害防止対策-基礎編(平成18年3月)

-イノシシ、シカ、サル-実践編(平成19年3月)

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