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諸外国の食生活(食事)指針
【アメリカ】 米国国民のための食生活指針(第4版、1995年)
- 多種類の食品を食べましょう
- 食物摂取量と身体活動量のバランスを保ちましょう ~体重の維持または適正化を図るために~
- 穀物製品、野菜、果物が十分な食事を選びましょう
- 脂肪、飽和脂肪及びコレステロールの少ない食事を選びましょう
- 砂糖類が適量の食事を選びましょう
- 食塩、ナトリウムが適量の食事を選びましょう
- アルコール飲料を飲むときにはほどほどにしましょう
【イギリス】 健康な食事のための8つの指針(1990年)
- 食事を楽しもう
- 数多くの異なった食品を食べよう
- 健康な体重を維持するため、適切な量を食べよう
- デンプンと繊維質を多く含む食品をたくさん食べよう
- 脂肪はとりすぎないようにしよう
- あまり頻繁に砂糖を含んだ食品を食べないようにしよう
- 食事の中でビタミンやミネラルをとることに気をつけよう
- もし飲酒するなら、賢明な範囲にとどめよう
【フランス】 健康のための7つの秘訣(1992年)
- 食事は規則的にとろう
- 多種類の食品を食べよう
- 果物や野菜は食事で優先されるべき食品である
- 脂肪はとりすぎないようにしよう
- アルコールを飲むならばほどほどにしよう
- 活発に動こう
- 毎月体重を測ろう
【オーストラリア】 オーストラリア人のための食事指針(1992年)
- 多様な食品を楽しみましょう
- パン、シリアル(できれば全粒のもの)、野菜(豆類を含む)、果物を十分に食べましょう
- 脂肪、得に飽和脂肪の少ない食事をとりましょう
- 食物摂取量と日常活動量とのバランスにより、健康的な体重を維持しましょう
- アルコールを飲むときには量を抑えましょう
- 砂糖及び砂糖の入った食品はほどほどにしましょう
- 食塩の使用は控え目にし、食塩添加量の少ない食品を選びましょう
- 母乳哺育をすすめ、支援しましょう
- 鉄を含む食品を食べましょう。特に女の子、女性、菜食主義者、選手にとっては重要です
【韓国】 韓国人のための食事指針(1986年)
- 多様な食品を食べましょう
- 理想的な体重を維持しましょう
- 十分なタンパク質をとりましょう
- 脂肪摂取量はエネルギー摂取量の20%に保ちましょう
- 毎日牛乳を飲みましょう
- 食塩摂取量を減らしましょう
- 歯を健康に保ちましょう
- アルコールやカフェインの摂取は適量にしましょう
- 食事と日常生活との調和を保ちましょう
- 食事を楽しみましょう
【インド】 インド人のための食事指針(1988年)
貧しい人のための食事指針
- 食事は高価でなく、できるだけ伝統的で文化的実際に近いものに合わせるべきである
- 穀類からのエネルギーは総エネルギー所有量の75%を超えないようにする
- 豆類を穀類豊富な食品と共にとり、一日当たり牛乳を少なくとも150ml、野菜を150gとるようにする
- 油脂類からのエネルギーは全体の10%を超えないように、精製糖は全体の5%を超えないようにする
豊かな人のための食事指針
- 全体のエネルギーは座位の仕事の人の必要量に合わせて制限すれば、肥満が防げる
- 穀類は精製度の高いものよりも低いものを選ぶようにする
- 食事に緑の葉物野菜を取り入れること
- 食用油は40g以下にし、総脂肪量は総エネルギーの20%以下、ギー(透明なバター)は特別のときのみ使用する
- 砂糖および甘い物は制限する
- 特に高血圧の傾向のある人は食塩をとりすぎないように
【中国】 中国人のための推奨食事指針(1997年)
- 穀類を主食として、多種類の食品を毎日食べよう
- もっと野菜、果物、いも類(さつまいも、キャッサバを含む)を食べよう
- 牛乳および大豆、大豆製品を毎日食べよう
- 魚、鶏肉、卵、赤身肉を適当量とるようにしよう。油やラードのとり方は減らそう
- 食事量と運動量のバランスをとり、理想の体重を保とう
- 油分と塩分の少ない食品をとろう
- アルコールを飲むなら限られた量にしよう
- 腐ったものは食べないようにしよう