ホーム > 各種統計 > 平成18年度農林水産統計調査公表結果 > 平成17年水産加工品生産量〔陸上において生産された水産加工品の生産量〕(関東農政局管内)


ここから本文です。

平成17年水産加工品生産量〔陸上において生産された水産加工品の生産量〕(関東農政局管内)

平成18年5月15日
統 計 部 公 表
平成17年水産加工品生産量
〔陸上において生産された水産加工品の生産量〕
(関東農政局管内)
~ 食用加工品生産量は1%減少 ~

【調査結果の概要】
 平成17年の水産動植物を主原料とした食用加工品生産量は46万487tで、前年に比べ1%減少した。
加工種類別の生産量構成割合は乾製品が最も多く30%、次いでねり製品が27%、冷凍食品が12%となっている。(図1)
 生鮮冷凍水産物の生産量は28万7,893tで、前年に比べ2%減少した。  

 
【解説】
 主な食用加工品生産量
  (1)  ねり製品
   
 ねり製品の生産量は12万2,626tで、前年に比べ3%増加した。
 品目別でみると、やきちくわは1万7,048t、魚肉ハム・ソーセージ類は2万8,935tで前年に比べそれぞれ6%、2%減少したものの、かまぼこ類が7万6,643tで前年に比べ8%増加した。
 また、ねり製品の構成割合は、かまぼこ類が62%、魚肉ハム・ソーセージ類が24%、やきちくわが14%となっている。(図2)
 
  (2)  乾製品
   
 乾製品の生産量は13万6,077tで、前年に比べ1%増加した。
 品目別では、しらす干しの生産量増加に伴い煮干品が1万3,653tで、前年に比べ50%増加した。
 また、乾製品の構成割合は、塩干品が89%、煮干し品が10%、素干し品が1%となっている。(図3)
  
  (3)  塩蔵品
   
 塩蔵品の生産量は4万3,998tで、前年に比べ10%減少した。
 品目別では、さけ・ますは2万3,215tで、前年に比べ7%減少した。
 
  (4)  くん製品・節製品
   
 くん製品の生産量は1,368tで、前年に比べ9%増加した。
 節製品の生産量は2万9,728tで、前年に比べ2%減少した。
 品目別では、けずり節は9,796tで前年に比べ3%増加、節類は1万9,932tで前年に比べ4%減少した。
 
 生鮮冷凍水産物生産量
 生鮮冷凍水産物の生産量は28万7,893tで、前年に比べ2%減少した。
 品目別では、まぐろ類は7,619tで、前年に比べ58%減少し、さば類は10万8,288tで、前年に比べ212%増加した。
 また、生鮮冷凍水産物の構成割合は、いわし類が46%、さば類が38%、さんまが5%、まぐろ類が3%となっている。(図4)

関東農政局案内

リンク集