ホーム > 各種統計 > 平成18年度農林水産統計調査公表結果 > 平成17年農業産出額(市町村別推計)(埼玉県)


ここから本文です。

平成17年農業産出額(市町村別推計)(埼玉県)

全体(PDF形式:273KB) 統計表(エクセル形式:48KB)

農林水産省 関東農政局 統計部
 平成18年10月18日
統計部 公表
平成17年農業産出額(市町村別推計)
(埼玉県)
 
~平成17年農業産出額は1.8%減少~

【結果の概要】
 
 埼玉県における平成17年の農業産出額(市町村別推計)は1,933億円で、前年に比べ35億円(1.8%)減少した。
 これは、鶏、麦類、果実などの産出額が増加したものの、米、野菜、乳用牛などの産出額が減少したことによる。
 農業産出額の部門別構成割合は、耕種部門が82.7%、畜産部門が17.2%、加工農産物部門が0.1%となった。
 
 
図1 農業産出額の構成割合

 
【解説】
   
 耕種部門
   耕種部門の産出額は1,598億円(産出額全体に占める構成比82.7%。以下、各部門とも同じ。)で、前年に比べ50億円(3.0%)減少(主に米、野菜が減少)した。
  (1)  米は440億円(構成比22.8%)で、前年に比べ38億円(7.9%)減少した。
 これは、生産量が減少したことなどによる。
  (2)  麦類は37億円(構成比1.9%)で、前年に比べ7億円(23.3%)増加した。
 これは、作柄の悪かった前年に比べ、小麦の生産量が増加したことなどによる。
  (3)  いも類は24億円(構成比1.2%)で、前年に比べ1億円(4.0%)減少した。
 これは、ばれいしょの生産量が減少したことなどによる。
  (4)  野菜は813億円(構成比42.1%)で、前年に比べ28億円(3.3%)減少した。
 これは、葉茎菜類を中心に生産量は増加したものの、価格が低下したことなどによる。
  (5)  果実は67億円(構成比3.5%)で、前年に比べ7億円(11.7%)増加した。
 これは、なしの生産量が増加したことなどによる。
  (6)  花きは176億円(構成比9.1%)で、前年に比べ2億円(1.1%)増加した。
 これは、切り花の価格が上昇したことなどによる。
  (7)  工芸農作物は20億円(構成比1.0%)で、前年に比べ3億円(17.6%)増加した。
 これは、茶の生産量が増加したことなどによる。
 
 
 畜産部門
   畜産部門の産出額は333億円(構成比17.2%)で、前年に比べ15億円(4.7%)増加(主に鶏、豚、肉用牛が増加)した。
  (1)  肉用牛は27億円(構成比1.4%)で、前年に比べ1億円(3.8%)増加した。
 これは、肉牛の価格が上昇したことなどによる。
     
  (2)  乳用牛は95億円(構成比4.9%)で、前年に比べ5億円(5.0%)減少した。
 これは、生乳の生産量が減少したことなどによる。
     
  (3)  豚は89億円(構成比4.6%)で、前年に比べ4億円(4.7%)増加した。
 これは、肉豚の価格が上昇したことなどによる。
     
  (4)  鶏は114億円(構成比5.9%)で、前年に比べ15億円(15.2%)増加した。
 これは、鶏卵の価格が上昇したことなどによる。
     
 加工農産物
   加工農産物の産出額は2億円(構成比0.1%)で、前年並みであった。
 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

関東農政局案内

リンク集