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営農サポートセンター設立で遊休農地解消へ

山梨県・甲州市

取組主体

JAフルーツ山梨

取組概要

   JAフルーツ山梨(中山仁代表理事組合長)は、平成21年4月に耕作放棄地対策を専門に行う「営農サポートセンター(野村正信センター長)」を県内で初めて設置した。
   これは、同JA管内(甲州市、山梨市、笛吹市の一部)において、農業後継者不足等により年々耕作放棄地が増加していることから、遊休農地化の防止と景観の維持、農地の有効活用をはかるため総合窓口として設置したもの。
   同センターでは、専門職員を配置し、農地貸借の仲介や農業に関する相談など営農全般の支援体制づくりに取り組んでいく。その一環として、山梨市地域耕作放棄地対策協議会が購入(平成20年度耕作放棄地再生利用推進事業を利用)した乗用草刈り機10台と刈払い機5台の管理を委託され、管内5支所に配置して、農家に貸出を行っている。
   同センター長は、「取り組みはスタートしたばかりだが、農地を借りたい人や農機具の貸出等について問い合わせもあり関心は高いと感じている。今後は、農地の維持保全を推進して、担い手農家の農地利用につなげていきたい」としている。

 

サポートセンターの看板
サポートセンターの看板

  乗用草刈り機の操作説明会
乗用草刈り機の操作説明会

お問い合わせ先

情報収集官署名
山梨農政事務所
甲州統計・情報センター
電話:0553-33-2267

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