ホーム > 統計情報 > 関東地域の農政推進地域情報 > 関東地域の農政推進地域情報(平成21年8月) > 地元勝浦産の〝かつお〟を使用した「かつおカレー」デビュー
千葉県・勝浦市
勝浦市朝市運営会
平成21年7月7日から勝浦市の勝浦朝市や商工会において、地元で水揚げされたかつおを使ったレトルトカレー「かつおカレー」が発売された。
同市では、地元の代表的な魚であるかつおを活用して毎年6月に「勝浦港カツオまつり」を開催(今年で9回目)するなどして、「勝浦のかつお」のブランド化は定着しつつあるが、さらに推進しているところである。このため、勝浦朝市運営会(村上和右(むらかみかずあき)代表)の有志がこのかつおを利用してまちおこしにも繋げようと商品化した。
「かつおカレー」は、1袋530円(税込み・内容量220g)で、具材には、勝浦産のかつおをスライスした魚肉を50g使用し、カレーのルーにもかつおのうまみがとけ込んでいる。
初回の販売数は1,000個で、現在は勝浦朝市と勝浦市商工会のみでの販売だが、今後販路を拡大し、21年度は5,000個を販売する予定。
同代表は「勝浦の魚でまちおこしをしたかった。また、来年は勝浦が全国の「朝市サミット」の会場となるため、新たな特産品もつくりたかった」と話している。味についても「かつおの臭みがカレールーによって消され、かつお本来の風味豊かな味になった」と自信を示している。
なお、まちおこしの第2弾として、勝浦を代表するもう一つの魚「びんながまぐろ」を使ったカレーも計画されている。
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かつおカレーの外装 |
具材となった勝浦港に水揚げされたかつお |
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