ホーム > 統計情報 > 関東地域の農政推進地域情報 > 関東地域の農政推進地域情報(平成21年11月) > 地場産小麦を使ったサブレを商品化
埼玉県・熊谷市
くまがや小麦の会
熊谷市の「くまがや小麦の会」(日向美津江会長、会員70人、賛助会員28人)では、地場産小麦粉「あやひかり」を使った商品開発に取り組み、新商品「くまサブレ」と「あつべえサブレ」を開発し、21年10月から販売を開始した。
同市は二毛作地帯で、小麦の作付面積は、埼玉県で第1位を占めている。(平成18年産1,980ha)
18年に設立された同会は、同年11月に地場産小麦粉を使った地粉パンとパウンドケーキを開発、販売を開始し、更なる商品開発を目指して試作・改良を繰り返しながら、同サブレを開発した。
クマの顔をかたどった「くまサブレ」(プレーン:1枚80円)と、「あついぞ!熊谷」のシンボルキャラクターをかたどった「あつべえサブレ」(黒ごま入り:1枚80円)の2種類(当たりが出るともう1枚もらえるくじ付き)で、地域の特産品を目指している。
材料に地場産小麦粉と良質バターを使用するため、「香りが良く、マイルドな味」と好評で、地元のイベントやJA直売所、市の食堂コーナーなどで販売されている。
パンとパウンドケーキは、週に2日、同会員が焼き上げ、サブレの製造は市内の菓子店に委託している。
同会長は「パン、パウンドケーキ、サブレと3本柱が完成した。11月下旬から、市内のデパートで販売を開始する。今後、『地産地消でまちおこし』を合い言葉に、地域の特産品として育てていきたい」と話している。
![]() くま(あつべえ)サブレ(当たり付き) |
![]() 人気商品パウンドケーキ |
![]() 会員がパウンドケーキを製造する |
![]() 売り場も可愛いイラスト付き |
![]()
情報収集官署名
関東農政局
熊谷統計・情報センター
電話:048-523-0610