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地域企業が連携して、米と日本酒をインターネット販売

長野県・上田市

取組主体

(株)カエルブルウミュージック、信濃銘酒会

取組概要

   (株)カエルブルウミュージック(桐原冬夜社長)と信濃銘酒会(吉村正彦代表)は、平成21年8月に開設したホームページで、上田市産米と同市内で醸造した日本酒のインターネット販売を9月から始めた。
   音楽制作業の社長は、「自らが暮らす塩田平の米は、美味しいのに認知度が低い」と感じており、「地域のお酒を全国的に広めたい」と考える酒造業の代表と意気投合。両氏の、「日本酒や米から離れている若い世代に、同市産の米や日本酒をとにかく一度味わってほしい」という強い思いから、市のヒーロー真田幸村と真田十勇士をモチーフとした同じイラストを、双方のラベル(パッケージ)として使用し商品化した。 
   同社長は、「市内の企業が連携し、少しでも地域の産業が活性化してほしい」との思いから、米は、市内の米穀業者が扱っている同市塩田平産コシヒカリ、日本酒は、市内の全7か所の酒蔵で醸造した日本酒、イラストは、市内のアニメーション制作会社に依頼し、両氏がそれぞれ開設したホームページで、全国に向けて販売を始めた。
   同社のホームページ「信州米.com」では、同市塩田平産コシヒカリ(無洗米)を、2kg入り1,820円で販売、同酒会のホームページ「信州野酒山味風の唄」では、日本酒を、720ml入り3,000円で販売している。注文は、全国から有り、購入者から「美味しい米でびっくりした」など、好評を得ている。
   社長は、「生産農家と消費者の橋渡しとなれるよう、今後も長野県の良い物を全国に発信していきたい」としている。代表は、「今後、温泉宿とそのご当地のお酒を切り口として、需要を喚起していきたい」としている。
   インターネットのサイトは、http://kaerublue.com/item.html

 

 「真田伝説米」と名付けて販売
「真田伝説米」と名付けて販売
 包装は、真田氏の軍装にちなんだ赤色
包装は、真田氏の軍装にちなんだ赤色

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情報収集官署名
関東農政局
長野農政事務所
佐久統計・情報センター
電話:0267-62-1285

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