ホーム > 統計情報 > 関東地域の農政推進地域情報 > 関東地域の農政推進地域情報(平成22年2月) > 巨峰パウダー、巨峰ペーストで特産品を開発
平成22年2月掲載
山梨県・山梨市
山梨市商工会
山梨市商工会(大宮山磐会長)は、同市牧丘町の特産品である巨峰のパウダーやペーストを使用した商品を開発し、平成22年1月に特産品試食発表会を行った。
同商工会特産品開発委員会(雨宮壽彦委員長、委員25人)では、巨峰を収穫期(9月~10月)以外でも楽しめるように19年から特産品の開発を始め、20年に巨峰パウダー、21年9月には熱にも強く発色の良い巨峰ペーストを開発した。
試食会では、パウダーを使ったシュークリームやロールケーキ、ペーストを練り込んだ巨峰麺を使ったほうとうの他に大福とおこわの5種類の特産品を発表した。また、市内の飲食業者もドレッシングやケーキ等の試作品を展示した。
同委員会では、食味や商品の購入希望価格などについて会場でアンケートを行い、この結果をもとに商品化と販売方法の検討を行っていく。
また、「巨峰の加工品開発を多くの人に知ってもらい取扱店を増やして、地域に根づいた特産品をつくりPRしていきたい。今後は、生産者や飲食業者が主体となる取り組みを推進して地域活性化につなげたい」としている。
![]() 巨峰ペースト |
![]() 巨峰あずきほうとう |
![]() 試食会の様子 |
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