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平成22年4月掲載

新規事業計画で地域活性化を目指す

山梨県・富士吉田市

取組主体

富士吉田市

取組概要

   富士吉田市では、平成21年度から農業の活性化と地域の景観維持を目指して「ニューアグリカルチャートライアル事業」を進めている。
   同事業は、同市城山東地区の景観維持、農作物のブランド化、収穫体験や農産物の直売、産地適正品目の試作等を行うものである。
   農作業は、NPO法人「富士に学ぶ会」(荒井光雄理事長)に委託。同法人が厚生労働省の「ふるさと雇用再生特別基金」を利用して農業に関心のある3人を雇用し、専業農家や県農務事務所から栽培方法の指導を受けて行っている。
   21年11月にだいこんの収穫体験を行ったところ、大変好評だったことから22年度は野菜6品目の収穫体験を計画している。また、枝豆収穫体験には観光バスツアーの受入を行い、農村公園においては夕市を開催し農産物の直売を予定している。
   同市農林課は「今後、事業の取組結果を市のホームページ等で情報提供し、この取組を農業経営に活かしてもらい、地域活性化につなげたい」としている。

 

だいこんの収穫体験農園
だいこんの収穫体験農園

(写真提供:富士吉田市農林課)
産地適正品目試験栽培の様子
産地適正品目試験栽培の様子
指導を受けながらにんにくを定植している
(写真提供:富士吉田市農林課)
   

お問い合わせ先

情報収集官署名
山梨農政事務所
甲州統計・情報センター
電話:0553-33-2267

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