ホーム > 統計情報 > 関東地域の農政推進地域情報 > 関東地域の農政推進地域情報(平成22年8月) > 地域の輪で「新しい練馬ブランド」を創出
平成22年8月掲載
東京都・練馬区
ねりまベリー交流会
平成22年7月17日、JA東京あおば「こぐれ村」(練馬区大泉学園町)で「第2回ベリーフェスティバル」が開催され、多くの人で賑わった。これは、春に開催され好評だったイチゴ収穫祭に続く第2弾で、夏のブルーベリー収穫祭である。
主催は、同地区の農家、酒販売店、和・洋菓子店など12事業者で結成された「ねりまベリー交流会」(高橋正悦会長)で、同フェスティバルは、メンバーの自由な発想で次々に創出された新しい練馬ブランドのお披露目の場となっている。
今回は、すべて地元産のブルーベリーを使用した「焼きたてブルーベリーパイ」、「とれたて果実のブルーベリータルト」、「ブルーベリー農家からの贈り物大地の恵みゼリー」、「大泉産ブルーベリーどら焼き」、「朝摘みブルーベリー餅」などの菓子類と新潟県の酒造会社に依頼して作った「練馬ブルーベリーエール(発泡酒)」、「ベリーさいだぁ(炭酸飲料)」が出品された。
収穫祭の当日は、開始時に100人を超える行列ができ、午後1時には完売するほどの大盛況であった。
同区では、以前より区内の中小企業が新商品・新技術の開発を目的として、異なる業種の技術・情報・人材などを相互に活用する企業間交流活動に対して支援を行っており、同交流会は21年から2年間、同事業の対象となっている。
また、同区では、「春と夏のフェスティバルを通して、練馬の農産物を第2次、第3次産業と融合させてできた新商品に多くの需要があると肌で感じることができた。」と話している。
![]() ブルーベリーを使った新商品 |
![]() 会場の様子 |
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